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2026年4月 2日 (木)

Tedeschi Trucks Bandの新作”Future Soul”をストリーミングで聞く。

Future-soul "Future Soul" Tedeschi Trucks Band (Fantasy)

私はDerek Trucksのギタリストとしての腕を高く評価しているから,カミさんであるSusan Tedeschiとの双頭バンドであるTedeschi Trucks Bandのアルバムもこれまで全てCDで購入してきた。ただ,以前にも書いた通り,そろそろ私自身がSusan Tedeschiの声に飽きてきた感じもあった上に,今回のジャケを見て,購入を躊躇してしまった。以前なら速攻で買っているはずだが,昨今のCD価格の高騰もあって,購入するものは限定的になっているからそれも仕方がない。

昨年リリースされた"Mad Dogs & Englishmen Revisited Live at Lockin’"は昨年のベスト作の一枚に選んでいるから,彼らへの評価は相変わらずだとは思っているものの,あれは10年以上前の録音だし,Leon Russellあってこそのアルバムだったと言ってもよい。ということで,今回はストリーミングで本作を聞いた。

従来のアルバムと基本線は同じだとしても,このアルバムには今までのTedeschi Trucks Bandには感じられなかったポップさが感じられるのは,幅広いプロデュース歴を持つMike Elizondoが関わっていることの影響が大きいように思える。逆に言えば,Tedeschi Trucks Bandとしても新機軸が必要な時期に来ていると感じていたことの裏返しではないか。今回も決して悪い出来だとは思わないが,これならストリーミングでいいかなというところ。星★★★★。

私はこの人たちのライブ・バンドとしての魅力が強いと思っているし,ライブ盤も多いことからも本人たちもそういう意識のはずだ。なので,私としてはこの人たちの演奏はCDよりもライブで見たいという思いの方が強い。しかし,23年のライブ時にはホーン・セクションをけなしている私なので,全面的に支持とは行かずとも,やっぱりDerek Trucksが見たいという思いが勝って,来日したら行っちゃうんだろうなぁ。

Personnel: Susan Tedschi(vo, g), Derek Trucks(g, el-perc), Mike Mattison(g, vo), Gabe Dixon(p, org, key, vo), Brandon Boone(b), Tyler Greenwell(ds, perc), Isaac Eady(ds, perc), Kebbi Williams(sax, fl), Emmanuel Echem (tp), Elizabeth Lea(tb), Mark Rivers(vo, shaker), Alecia Chakour(vo) with Mike Elizond(key, g, b), Abe Rounds(perc), Austin Hoke(cello) 

本作へのリンクはこちら

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コメント

Tedeschi Trucks Bandってオールマン・ブラザーズの継承者」というバンドだったですか?「Mad Dogs & Englishmen Revisited」ということはジョー・コッカーやレオン・ラッセルにも影響を受けたんですね!

ローリングウエストさん,おはようございます。

>Tedeschi Trucks Bandってオールマン・ブラザーズの継承者」というバンドだったですか?

Derek Trucksは一時期Allman Brothers Bandでも演奏していましたし,NYCのBeacon Theaterで連続公演をやっているのはまさにAllman Brothersの路線を引き継いでいますね。継承者かどうかは若干?ではありますが,近いものは感じます。

>「Mad Dogs & Englishmen Revisited」ということはジョー・コッカーやレオン・ラッセルにも影響を受けたんですね!

あのアルバムはよかったです。影響は直接的とは言えないかもしれませんが,リスペクトは間違いなく存在しました。是非一度お聞きになってみて下さい。

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