2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

お知らせ

  • 当ブログはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

« いかにもECM的な音:Marilyn CrispellとAnders Jorminのデュオ作。 | トップページ | リリースからひと月半を経て,ようやく現物が到着したPat Methenyの新作。 »

2026年4月11日 (土)

オリジナル"Somewhere in England"の内容を収めたアナログ盤はブートレッグらしい。

Somewhere-in-england "Somewhere in England" George Harrison(Bootleg?)

私がこのLPを入手したのは随分前のことだ。George Harrisonの"Somewhere in England"は元々の音源があったのだが,販売元のWarner Brothersから却下されて,曲を差し替えたバージョンが正規盤ということになっている。しかし,George Harrisonのファンたるもの,差し替え前のバージョンも聞きたいに決まっているということで,これを入手した時は嬉しかった。

ジャケを見る限り正規のプロモ盤のようにも見えるぐらいしっかり作ってあるのだが,実はこれはブートレッグだったらしい。しかし,これぐらい真っ当な作りなら,本物だと思ってしまっても仕方がない。違いがあるとすれば,レーベルが偽物臭いこと,裏ジャケの曲順が無茶苦茶なこと,クレジットがないという3点ぐらいだが,ファンとしてはお蔵入りした4曲,即ち"Flying Hour","Lay His Head","Sat Singing","Tears of the World"が聞けるだけで価値があると言い切ってしまおう。

Somewhere-in-england-2nd このアルバムは,元々の正規盤のジャケは別のもの(→)に差し替えられているが,現在流通しているものは上の写真に近いものに変えられるという紆余曲折を辿っている。ジャケはさておき,音楽としてはどっちがいいのかって話もあるが,差し替え前のバージョンでのA面冒頭の"Hong Kong Blues"の銅鑼からのスタートはどうなのよ?って感じがしてしまうのは仕方ないな。あとは差し替え後はPaulとRingoも参加した"All Those Years Ago"の存在意義が大きいので,まぁどっちも保有すべきってところ(笑)。

« いかにもECM的な音:Marilyn CrispellとAnders Jorminのデュオ作。 | トップページ | リリースからひと月半を経て,ようやく現物が到着したPat Methenyの新作。 »

ロック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« いかにもECM的な音:Marilyn CrispellとAnders Jorminのデュオ作。 | トップページ | リリースからひと月半を経て,ようやく現物が到着したPat Methenyの新作。 »