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2026年3月30日 (月)

録りだめしたビデオから,懐かしの「マラソンマン」。

Marathon-man_20260321082101 「マラソンマン("Marahon Man")」('76,米,Paramount)

監督:John Schlesinger

出演:Dustin Hoffman, Lawrence Olivier, Roy Scheider, William Devane, Marthe Keller

私の人生を振り返れば,レコードを買い始めたのは中学に入った頃ではあったが,本当に音楽一辺倒に近いかたちになったのは高校に入ってからぐらいで,それまでは映画を観る方が主な趣味だったと言ってもよい。この映画は丁度私が中学3年の頃の1976年の映画である。もはや半世紀か!と思ってしまったが,この映画,記憶が正しければ,試写会に当たって見に行ったはずだ。それでもって,映画が面白かったので,本作のシナリオも兼ねたWilliam Goldmanが書いた原作小説も読んだのも懐かしい。その後2本立てでもう一回見に行ったような気もする。

ポスターに"A thriller"とある通りの,冒頭から謎に満ちながら,スリリングな展開が続く映画で,結構テンションが高い映画である。この映画で最も私の印象に残っていたのはLawrence Olivier演じるSzell博士がDustin Hoffman演じるBabeの歯の神経をいたぶる拷問シーン。あれを見て歯医者に行きたくなくなる人は多数いたのではないかと思えるインパクトであった。

まぁDustin Hoffmanが適役だったかどうかはあるが,William Goldmanのシナリオ・ライターとしての才能はこの頃まではまだまだいけていたと思わせる展開で,ついつい映画に引き込まれた記憶はあったし,今回改めて再見してもその感覚は変わらなかった。

監督のJohn SchlesingerとDustin Hoffmanと言えば「真夜中のカーボーイ」のコンビだが,映画としては全然趣が違っているのも面白かった。星★★★★。

本作のBlu-rayへのリンクはこちら

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