これって本当にSeamus Blake?って思わせるオルタナ・ロックの世界。
"Moosejaww" Seamus Blake(Planck)
ストリーミング・サイトでこのアルバムが出てきて,Seamus Blakeの名前に惹かれて聞いてみたのだが,これが実に驚きのオルタナティブ・ロック・アルバムであった。主題の通り,これが本当にSeamus Blakeのアルバムなのかと思ってしまうのが人情ってところだ。
Bandcampでこのアルバムが紹介されていて,そもそもこのアルバムではSeamus Blakeがサックスを吹いておらず,ギターとヴォーカルに専念しているというところにまず驚いてしまう。出てくるサウンドもグランジみたいだと言ってもいいもので,これも一つのSeamus Blakeの音楽性だと言ってもよいのだが,これまでのSeamus Blakeのイメージからの振れ幅が無茶苦茶でかい。
このアルバムの製作経緯等の情報がないので,どういう動機でSeamus Blakeがこのアルバムをレコーディングしたのかは謎だが,とにかくこれには驚いた私であった。まぁそれなりのクォリティは保っているので,普通のロック・アルバムとして楽しめばいいのだが。星★★★☆。
Personnel: Seamus Blake(g, vo), Kris Bauman(b, vo), Al Street(g), Jochen Rueckert(ds)
限定版の現物もあるようだが,本作のストリーミングへのリンクはこちら。
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