新年最初の音楽は気楽に聞けるCharlie Byrdのライブ盤。
"Brazilville: Recorded Live at Charlie's" Charlie Byrd Trio with Bud Shank(Concord Picante)
新年早々に聞くには何がいいかなぁなんて思いつつ取り出したのがこのライブ盤。ブラジルに根差した音楽,あるいはスタンダードをブラジル・フレイヴァーでCharlie ByrdのトリオとBud Shankが軽快に演じるアルバムとなっていて,気楽に聞くにはなかなかいいアルバムであった。このアルバムも久しく聞いていなかったが,Charlie Byrdのギターもいいが,Bud Shankのソフトな響きのフィット感が魅力的であった。あまり心地よいので,何回もリピートしてしまった私である。
本作がレコーディングされたCharlie'sというのはワシントンD.C.はジョージタウンにあったクラブらしいが,Charlie Byrdはこの店で頻繁にプレイするだけでなく,一時期この店のオーナーでもあったとのことだから,まさにホームグラウンドと言ってもよいヴェニューだったと思われる。ここで感じられるリラクゼーションというのはそうした環境によるところも大きいと思えるが,くつりぎを感じさせる一方,適度なスイング感は正月休みにぴったりであった。選曲もいいし,明らかに評価を見直したアルバム。星★★★★。
尚,上のジャケはCDのものであるが,このアルバムのオリジナルのLPのジャケットは全然違うもので,何で変更したのかはよくわからんなぁ。まぁ,どっちでもいいんだけど(笑)。
Recorded Live at Charlie's in May, 1981
Personnel: Charlie Byrd(g), Bud Shank(as), Joe Byrd(b), Charles Redd(ds)
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