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« 年末年始に見た映画(6):「ジョン・ウィック」シリーズの1作目は初めて見たような...。 | トップページ | Gentle Thoughts Reunion@Blue Note東京参戦記。はっきり言って最悪のPAであった。 »

2026年1月15日 (木)

懐かしや,Dire Straitsのベスト盤。

_20251229_0001 "Money for Nothing" Dire Straits(Warner Brothers)

このベスト盤がリリースされたのが1988年。既に40年近く経過しているが,何とも懐かしい感じがする。私がこのベスト盤を購入したのはNYC在住時だったように記憶するが,当時MTVが流行っていて,このアルバムのタイトルともなったMark KnopflerとStingが共作した"Money for Nothing"もリリースから暫く経った90年代初頭においてもMTVでもしょっちゅう見たように思う。

私が彼らの1stアルバムについてこのブログで記事化した時も,英国から彼らのようなバンドが出てきたことへの驚きを記した。そうした思いは改めてこのベスト盤を聞いても変わらないが,パンク・ロックにどうしても馴染めなかった私にとっては一種突然変異のように現れたDire Straitsは,私にとって全く違和感のない音楽で嬉しくなったのであった。

私は彼らのアルバムは1stとライブ盤"On the Night",そしてこのベスト盤の3枚しか保有していないが,イメージとしてはやはり1stの印象が強く,このアルバムに収められたシングル・オンリーだったはずの"Twisting by the Pool"のような正調ロックンロールのような曲はどうもなぁって感じがしてしまう。まぁそれでも彼らのレパートリーから満遍なく曲を収録していて,私はライブ盤なしでも,1stとこのベスト盤だけで十分と感じている,まぁその程度のリスナーである。

Dire Straitsも活動を完全に停止してから30年以上経っているし,Mark Knopflerも再結成には全く関心がないようだから,今後の復活の可能性は薄い。よって,往時の彼らの音楽を楽しむしかない訳だが,その場合,このベスト盤が一番コンパクトでいいと思っている。現代のリスナーが彼らの音楽に一体どのように反応するのか興味深いところではあるが,微妙だろうなぁ(笑)。

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コメント

洋楽記事へのご来訪ありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。大学3年生終盤の1978年秋、下宿アパートで聴いていたFENラジオで「悲しきサルタンが毎日のように流れており、その後アメリカンチャートをどんどんと駆け登りついに全米2位を記録してビックリでした。ボブ・ディランのようなブッキラ坊で抑揚のないヴォーカルと独特のギター奏法は、地味な印象な曲にも関わらず実に新鮮な衝撃的でしたね~!「マーク・ノップラー」が打ち出すギターサウンドはまさに「匠」の技を極めたフィンガーピッキング奏法、そしてトーンを抑えて語りかけるような歌い方は今聴いても古臭くなくレアな新しさが維持されている気がします。当時はディスコブームが頂点に達しており産業ロックも台頭、英国ではニューウェイヴやパンクロックが流行し、あらゆるジャンルが交錯していた70年代末期の音楽シーンの中で、かくなるシンプルなサウンドでルーツ音楽っぽい曲が逆に光り輝いて見えました。こういう職人肌のような曲が全米TOPで評価されるとは面白いなあと興味深く耳を傾けていたものです。

ローリングウエストさん,こんにちは。

>洋楽記事へのご来訪ありがとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

こちらこそよろしくお願いします。

>大学3年生終盤の1978年秋、下宿アパートで聴いていたFENラジオで「悲しきサルタンが毎日のように流れており、その後アメリカンチャートをどんどんと駆け登りついに全米2位を記録してビックリでした。

そうですねぇ。当時売れそうな音ではなかったので,何が起こったのかという感じでした。

>当時はディスコブームが頂点に達しており産業ロックも台頭、英国ではニューウェイヴやパンクロックが流行し、あらゆるジャンルが交錯していた70年代末期の音楽シーンの中で、かくなるシンプルなサウンドでルーツ音楽っぽい曲が逆に光り輝いて見えました。

ほかの音楽と違うというのはサウンドからも明らかですが,例えばJ.J. Caleは時代の流れに全く我関せずでやっていたのと通じるところを感じましたね。時代を考えれば,非常にユニークなバンドだったと思います。

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