年末年始に見た映画(2):「第10客室の女」。こりゃあかん...。
「第10客室の女
("The Woman in Cabin 10")」(’25,英/米,Netflix)
監督:Simon Stone
出演:Keira Knightley, Guy Pearce, David Ajala, Gitte Witt, Art Malik
白黒映画ばかり見ていて,最近の作品を見ていないなぁということで,気まぐれでNetflixで見たのがこの映画だったのだが,これが完全に失敗。
まぁ大体そういうことだろうという先が読める話に,全然盛り上がらないサスペンス,終盤に向かっての無理な展開とご都合主義のシナリオと,これはいかん...という感想しか出てこない駄作であった。90分程度という尺ですら時間の経過が長く感じるところからして,ダメな映画の典型。尺を短くしたがゆえに出てくる人物像も不明確なままというのは仕方ない部分があるとは言え,やはりこのシナリオでは厳しい。
人間心理も描き切れていない部分も大いに不満で星★★で十分。まぁこれも勉強だ(爆)。もっと審美眼を磨かねば。往年の白黒映画の方がずっとおもろいわ!
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