2026年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト
無料ブログはココログ

お知らせ

  • 当ブログはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

« 2025年の回顧:ライブ編 | トップページ | 2025年の回顧:映画編 »

2025年12月24日 (水)

ストリーミングで聞いて痺れたPepper Adamsのライブ盤をアナログで入手。

Pepper-adams "Live from the Room at the Top" Pepper Adams (Reel to Real)

本作については全く認識していなかったのだが,Apple Musicでストリーミングをしている際にこのアルバムが表示されたので聞いてみると,Pepper Adamsがワンホーンでブリブリ吹きまくっていて,バリトン・サックス好きの私はついつい反応してしまった。すると,このアルバムのアナログ盤が結構なディスカウント価格で売られていたのを発見したので,すかさずゲットである。元々は2022年のRecord Store Dayで出たものらしく,ナンバリング付きの1,500セット限定で私の入手盤は#51であった。

半世紀以上前のモノラル音源だが,昨今やたらに名前を聞くKevin Grayがマスタリングした音は上々である。Pepper Adamsのバックを務めるのはカナダ―のローカル・ミュージシャンで,ピアノのTommy Banksはミュージシャンであるとともに,カナダの上院議員も務めたことがあるらしい人だが,腕は確か。トリオとしても破綻はなしだ。そうした中で主役たるPepper Adamsはこの人らしいバップ・フィーリング溢れるシャープなフレージングを繰り出し,聞いているこっちは興奮してしまう。

演じられる曲はThad Jones,Sonny RollinsにPepper Adamsのオリジナル2曲を加えた5曲だが,最後の"'Tis"を除けばほとんどが20分近い長尺で演じられ,Pepper Adamsのソロがこれだけ聞けるなんて,バリトン好きにはたまりませんわ。Pepper Adamsからすれば,ごく普通にやっているって感じかもしれないが,こっちからすればよくぞ発掘してくれましたって言いたくなるアルバムであった。甘いの承知で星★★★★☆。

Recorded Live at the University of Alberta, Student Union, Room at the Top on September 25th, 1972

Personnel: Pepper Adams(bs), Tommy Banks(p), Bob Cairns(b), Tom Doran(ds)

本作のCDへのリンクはこちら

« 2025年の回顧:ライブ編 | トップページ | 2025年の回顧:映画編 »

ジャズ(2025年の記事)」カテゴリの記事

コメント

アメリカ回顧記事へのコメントありがとうございました。返信済ですのでご確認下さい。来年もお付き合いよろしくお願いいたします。それではよいお年を~

ローリングウエストさん,おはようございます。

>アメリカ回顧記事へのコメントありがとうございました。返信済ですのでご確認下さい。来年もお付き合いよろしくお願いいたします。それではよいお年を~

こちらこそコメント頂きありがとうございます。来年も変わらず貴ブログにお邪魔したいと思います。ローリングウエストさんもよいお年をお迎え下さい。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 2025年の回顧:ライブ編 | トップページ | 2025年の回顧:映画編 »

2026年のおすすめ作

2026年のおすすめ作(ストリーミング)