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2025年12月13日 (土)

現物はまだデリバリーされていないが,Al Fosterの"Live at Smoke"をストリーミングで聞く。

Live-at-smoke"Live at Smoke" Al Foster(Smoke Sessions)

既に当ブログでも紹介した年末の最注目盤(記事はこちら)である。音源として12/5にリリース済みだが,現物が届いていない本作をストリーミングで聞いている。何せメンツが豪華である。フロントにはクリポタことChris Potter,リズム・セクションはリーダー,Al FosterにBrad Mehldau,Joe Martinの顔ぶれである。期待するなという方が無理な話だ。そしてその期待は裏切られることはない。

この演奏はAl Fosterの82歳の誕生日を記念した今年1月のセッションの模様であるが,その4か月後の今年5月に亡くなるとは思えない演奏ぶりである。

冒頭のクリポタのオリジナル"Amsterdam Blues"からワクワクするような演奏である。それに続くのがBrad Mehldauオリジナルの"Unrequited"とあってはマジで痺れる。更にJoe Martin,Al Fosterのオリジナルに加え,Wayne Shorterの"E.S.P.",Sonny Rollinsの"Pent-up House",John Coltraneの"Satellite",更にはスタンダードと聞きどころ満載なのだ。このメンツであればやはり間違いないのであった。現場にいた聴衆にジェラシーを感じた私である。

Al Fosterは生前,このアルバムの最終ミックスを聞いて涙したそうだが,自分の死期を悟った上でのことだったのだろうか。しかしこの世を去っても素晴らしい置き土産を残していったと言いたくなるアルバムである。リリースされたこと自体の喜びも含めて星★★★★★としよう。

Recorded Live at Smoke on January 18 & 19, 2025

Personnel: Al Foster(ds), Chris Potter(ts, ss), Brad Mehldau(p), Joe Martin(ds)

本作へのリンクはこちら

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