追悼,Jack DeJohnette。

Jack DeJohnetteの訃報は突然であった。考えてみればJack DeJohnetteも83歳という年齢だったのだが,いつまでもシャープなドラミングを聞かせるイメージがあったので,年齢を感じさせない人であっただけに,この訃報は残念だ。ドラマーとしてだけでなく,ピアニストとしても優秀,リーダーとしても優秀というミュージシャンシップに溢れた人をジャズ界はまた失った。
追悼のために聞いていたのが,"New Directions in Europe"。冒頭のドラムス・ソロからJack DeJohnetteらしさが出たアルバムであった。Lester Bowieというひと癖もふた癖もあるミュージシャンさえ見事に使いこなすところは立派。また,Miles Davisとの通称「ロスト・クインテット」での演奏も忘れがたい。ブログにアップする記事とは別に,暫くはJack DeJohnetteが残した音源を聞き直すことにしたいと思う。
R.I.P.
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