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2025年9月11日 (木)

Nicole Glover 3@Body & Soul参戦記。

Nicole-glover-at-body-and-soul

一部で話題のNicole Gloverである。かなり早い段階で武蔵野スイングホールに出演予定というのは察知していたのだが,告知のメールを見逃し,同地での公演があっという間にソールド・アウトになってしまったのは残念だった。しかし,それで諦める私ではない(きっぱり)。ほかでも演奏するだろうとは思っていたが,あった,あったということで,今回は渋谷のBody & Soulでのライブに参戦である。

Nicole Gloverはリーダー作はそれほど多くないものの,女性バンド,Artemisや,Christian McBrideのUrsa Majorなるバンドにも参加して,昨今の注目度は爆上がりである。来日直前の8月末にはJohn Patitucci,Brian Blade共々,NYCのDizzy’s Clubに出演している。即ちChris Potterの代役を務めたということになり,本国での評価の高まりもそうしたところに表れている。

そんなNicole Gloverにいち早く注目されていたのが,惜しまれつつ閉店した新橋のテナーの聖地,Bar D2のマスター,河上さんであった。そのおかげもあって,私はNicole Gloverの名前は随分前から認識していたが,ライブは今回が初ということもあり,興味津々での参戦であったが,ピアノレスのトリオということで,熱いブロウを期待してのことであったことは言うまでもない。こちらの期待値は相応に高いにもかかわらず,集客がイマイチなのは,まだ日本ではNicole Gloverを知る人が少ないということか?武蔵野スイングホールはさておき,新宿Pit Innでの集客はどうだったのかも気になるところだ。

しかし,演奏自体は様々なテンポの曲を交えながら,音色,フレージングともに素晴らしい実力を示したと思う。そもそもベース以外は完全生音というのもなかなかないことだが,音のでかさもあれば,キレキレのフレージングにも正直痺れてしまった。バックを支える二人も,知名度は高くないものの,これまた実力十分。大いに楽しんだ私であった。

この人たちはアルバムよりもライブの方がいいと感じたのも事実なのだが,本人が持ち込んだ新作のCDが「NYに持って帰るの重いから,買って~」というのにも反応して,当然購入した私である。持ち込んだSavantレーベルの一作目にも併せて本人のサインをもらい,心地よく家路についた。

Live at Body & Soul 渋谷 on September 9, 2025

Personnel: Nicole Glover(ts), Tyrone Allen II(b), Kayvon Gordon(ds)

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コメント

Artemis
以前、来日したのかどうかわからないけれど
来たら聴きに行きたいな。

ぼんちさん,こんばんは。

>Artemis
>以前、来日したのかどうかわからないけれど
>来たら聴きに行きたいな。

Artemisは来日していないでしょうねぇ。呼ぶ方としては多分集客を心配してしまうのではないですかねぇ。いいメンツは揃っていますが。

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