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2025年9月21日 (日)

またもブートの話。5月のライブを思い出しながら聞くBrad Mehldau~Christian McBride~Marcus Gilmore。

_20250919_0001 "The Gilmore 2025" Brad Mehldau / Christian McBride / Marcus Gilmore(Bootleg)

この3者による5月の日本公演は実によかった。いつにも増してオーセンティックなBrad Mehldauを聞いたという感覚だったから,彼らの音源は実に興味深いものがあるのは当然だ。そもそもここに収められた演奏は,演奏の模様がYouTubeにもアップされていて,いつでも見られるし,いつでも聞けるのだが,私としては映像なしでもいいやってところなので,若干のディスカウントもあったので,ついついまたこのブートを仕入れてしまった(笑)。

実力者の集まりなので,演奏の質に問題はないというところだが,5月に聞いた時よりはリラックスした感じが強いかもしれない。ただ,冒頭が"Anything Goes"かぁ...てっところはある。私の中でアルバム"Anything Goes"はあまり相性がよくないのだが,やっぱりこの曲は...って感じがあったのも事実。まぁブートレッグだけにどうこう文句を言ってはいけないのだが,それよりもこのブートの難点はドラムスの音だろうなぁ。サウンドボードだから基本的には大きな問題はないのだが,どうもシンバルやハイハットの音の聞こえがよくないのは私のオーディオ・セットがしょぼいからだけの理由ではないと思える。タムを叩く音はしっかり捉えられているのに比べると,バランスが悪いのだ。映像で見てもやはり同じ感覚で,どうもドラムスの違和感が拭えなかった。

演奏としてはDisc 2の方がこなれた感じがあって,より楽しめるとは思うが,私の中では紀尾井ホールでの演奏の印象が強く残っているだけに,生で聞いたのに比べると...ってところだ。そうは言っても,彼らの演奏をどのようなかたちでも聞けるだけでよしとしておこう。

Recorded Live at the Gilmore Piano Festival on April 13, 2025

Personnel: Brad Mehldau(p), Christian McBride(b), Marcus Gilmore(ds)

ネットにアップされているライブ映像も貼り付けておく。普通の人はこちらで十分だろう。

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