Stingの最新ライブ盤をまずはストリーミングで聞いた。
今秋の来日が決まっているStingの新バンド,Sting 3.0のライブ・アルバムがリリースされた。私はCDを入手したのだが,ジャケット不良があり,現在交換処理中のため,まずはストリーミングでこのアルバムを聞いた。詳しい情報がないし,日本版の2枚組のDisc 2はストリーミングで公開されていないようなので,まずはCD1枚目に当たる音源だけを聞いている。
このバンド,編成はPoliceと一緒だから,演奏もそういう感じになるだろうというのは想定通りなのだが,まず気になるのがStingの「声」だ。まぁ73歳(そもそもその年齢に驚くが,自分だってとうに還暦過ぎだ:苦笑)にしては声は出ている方だと思うのだが,それでも以前のような声ではない感じがしてしまうのは仕方がないところだ。まぁそれでも後半は持ち直しているようにも思える。ギターのDominic Millerは付き合いも長いのでいいとしても,どうも私にはドラムスのChris Maasの音が,セッティングのせいかどうにも軽く響いて,あまりいいと思えないのは痛い。先行リリースされたシングル"I Wrote Your Name (upon My Heart)"では感じないだけに,これはどういうことなのか?
まぁそれでも往年のレパートリーを歌ってくれるから,ファンとしては嬉しいのも事実なのだが,一聴しただけではあるものの,やはり往年のような勢いは感じられないように思える。私にとっては"Bring on the Night"の記憶が強過ぎるのかもしれない。詳しくは交換CDが来てから,媒体で聞いて判断したいが,まずは素直な感想として記事をアップしておきたい。
尚,ストリーミング版には媒体版に入っていない"Fragile"が追加収録されている。
Personnel: Sting(vo, b), Dominic Miller(g), Chris Maas(ds)
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