「アラビアのロレンス」を大スクリーンで観る至福(Again:笑)。
「アラビアのロレンス ("Lawrence of Arabia")」(’62,英,Columbia)
監督:David Lean
出演:Peter O'Toole, Alec Guiness, Omar Sharif, Anthony Quinn, Anthony Quail, Jack Hawkins, Claude Rains, José Ferrer
同じタイトルで約2年前にも記事を投稿しているので,Againである(笑)。正直言ってしまうと,2年前の記事を見て,2年前にも見に行ったことを思い出した私であった。記憶がすっかり飛んでいたのだが,全く歳は取りたくない。しかし,この映画の前半の砂漠のシーンは何度見ても感動するから,何度見てもいいのだ(と開き直る)。
なので,前回とは違った観点で思ったところを書こうと思う。この映画の素晴らしさはPeter O'tooleは言うまでもなく,登場人物を演じた役者陣の適材適所な配置だ。なりきりぶりを含めて,これこそ絶妙なキャスティングと言わずして何と言うってところだ。上に挙げた役者陣の演じっぷりを見れば本当に見事と言うしかない。
そしてもう一つ挙げておきたいのがMaurice Jarreの素晴らしい音楽である。オスカーのオリジナル作曲賞を受賞するのも当然と言いたくなるような,まさに時代を代表する映画音楽だったと思う。私が子供の頃,映画音楽をよくFM等で聞いていた時から,なんて素晴らしい曲だろうなんて子供心に思っていたのも懐かしい。
こうして考えると,演出,シナリオ,撮影,演技,音楽等のあらゆる観点で,本当に優れた映画だったということを再認識する私であった。
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