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2024年10月15日 (火)

またまた出た!Robert GlasperのApple Music限定音源。ライブ版"Black Radio"の趣が最高なのだ。

Key-to-the-city-volume1 ”Keys to the City Volume One" Robert Glasper(Loma Vista Recordings)

ここのところ,Apple Music限定で音源を続々リリースするRobert Glasperだが,6月の"Let Go",9月の"Code Derivation"に続いて,早くも今年3作目のリリースとなったのが本作。毎度毎度企画を変えてくるというのも凄いが,本作はRobert Glasperがここのところ毎年連続出演するBlue Noteでのライブ音源をもとにしたもの。

Robert Glasperは"Robotober"と呼ばれる形で,10月にさまざまなメンツで1か月連続でBlue Noteに出演している(今年も出演中だ)が,こういうジャズ・クラブにおけるResidencyスタイルの出演は,Chick Coreaが始めたものをRobert Glasperが引き継いだってところか。そこでのライブ演奏を録りだめしたものを蔵出ししたというのがこの音源だ。

そして聞いてみると,これがまさに主題の通り,"Black Radio"シリーズに収められているような音楽をライブで再現したものという感じがする。Robert Glasperとゲストが生み出すグルーブが心地よいことこの上ない。ゲストも豪華だし,これはたまらん。お聴きになれる方は早い機会にお試しになることをお勧めしたくなるアルバムである。

細かいメンツは不明ながら,曲目とゲストは次の通り。前の2枚とは全く異なる趣で出してくるところは,まさに尽きることのない創造力である。Volume Oneということは続編も出てくるということだろうから,早く出してくれ~!と言いたくなる。ストリーミング・オンリーなので採点はしないが,これは好きだなぁ。

1. Step Into The Realm (feat. Black Thought), 2. Paint The World (feat. Thundercat), 3. Prototype (feat. Norah Jones), 4. Love You Down (feat. Meshell Ndegeocello), 5. Packt Like Sardines In A Crushd Tin Box, 6. Didn’t Find Nothing In My Blues Song Blues (feat. Esperanza Spalding), 7. One For Grew, 8. The Look Of Love (feat. T3 & Bilal), 9. Over (feat. Yebba)

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