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2024年8月 1日 (木)

秋口の新作リリースが待たれるLaura Marlingがかつてリリースしたシングル盤。

_20240712_0002 "Blues Run the Game / The Needle and the Damage Done" Laura Marling (Third Man Records)

ネットを徘徊していて,このシングル盤を見つけてついつい発注してしまった。既にVirginからアルバムをリリースしていた彼女が,なんでJack Whiteプロデュースの下,彼のレーベルであるThird Man Recordsからこの7インチ・シングルを発表した経緯はわかっていなかった。しかし,私の目を引いたのはB面のNeil Young作の"The Needle and the Damage Done"であった。ただでさえ贔屓にするLaura Marlingが,兄貴の曲をどう歌うのかがどうしても気になってしまったのであった。A面のJackson C. Frankが書いた"Blues Run the Game"も本人だけでなく,数々のカヴァー・ヴァージョンがあるらしいが,全然意識していなかった。私にとってはどうしても"The Needle and the Damage Done"が購入の動機となったのであった。

そして,本人の弾き語りで歌われる2曲は実に魅力的に響く。私の中で,「必ず買う」シンガー・ソングライターなのだから,その歌声が聞けるだけでもいいのだが,13年前にリリースされたこのシングルを聞いて,10月にリリースされるアルバムへの期待値が更に高まってしまったのであった。13年前とは言え,この時代に7インチ,45RPMのシングルをリリースするってのがJack Whiteのこだわりって気もするが,それに呼応したLaura Marlingってところだろう。

_20240712_0001 そして,ネットでよくよく調べると,ナッシュビルを訪れたミュージシャンにJack Whiteが声を掛け,彼のスタジオで2曲録音したものをシングルとしてリリースする"Blue Series"の一枚がこれだったらしいが,そのシリーズのジャケはみんなブルー・バックのになっていて,本作もそれに従っている。やっぱりこだわっているねぇ。裏ジャケの写真も可愛いので,そっちもアップしておこう(笑)。

Personnel: Laura Marling(vo, g)

本作へのリンクはこちら

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