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2024年6月16日 (日)

"Songlines":これが私とDerek Trucksの出会いだったはず。

_20240613_0002"Songlines" Derek Trucks Band (Columbia)

現在はカミさんのSusanTedeschiとTedeschi Trucks Band(TTB)で活躍するDerek Trucksであるが,Allman BrothersとTTBの間に自分の名前を冠したバンドとして,Derek Trucks Bandでアルバムをリリースしていた。本作が私が購入した最初のアルバムだったはずで,主題の通り,私とDerek Trucksの出会いとなった作品だ。

実を言ってしまえば,このアルバムを聞いて驚いて,このジャケットをデザインしたTシャツまで発注してしまった(最近は全然着用しておらず,クロゼットにしまい込んだままが...)のも懐かしい。Derek Trucksのギターはもちろんだったのだが,このバンドでヴォーカルを務めるMike Mattisonの声が渋く,私としては痺れてしまったのであった。Mike MattisonはTTBにも在籍しているものの,TTBのメイン・ヴォーカルはあくまでもSusan Tedeschiなので,出番が減っているのは事実だが,正直私はもっとMike Mattisonに前面に出てきて欲しいとさえ思ってしまう。

久しぶりにこのアルバムを聞いてみたのだが,やはりMike Mattisonのヴォーカルは渋く,ここで展開される音楽とのフィット感が素晴らしい。そして何よりもDerek Trucksのスライドの切れ味は既に抜群である。まだこの当時,20代半ば過ぎとは思えぬこの成熟度に驚くのが当たり前。そしてジャズ的なインプロヴィゼーションも交えつつ,アメリカン・ロック好きなら確実に反応してしまうようなサウンドは,その後,私にDerek Trucksを追い掛けさせるに十分な出来であった。星★★★★。

Personnel: Derek Trucks(g), Todd Smallie(b, vo), Yonrico Scott (ds, perc, vo), Kofi Burbridge(key, fl, vo), Mike Mattison(vo), Count M'Butu(perc), Jay Joyce(key)

本作へのリンクはこちら

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