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2024年6月25日 (火)

Netflixで見た「首」:暴力的なシーン満載の中で,たけし自身はコミック・リリーフみたいだ。

Photo_20240623111601 「首」(’23,東宝/KADOKAWA)

監督:北野武

出演:ビートたけし,西島秀俊,加瀬亮,浅野忠信,大森南朋,中村獅童,木村祐一,遠藤憲一

劇場に観に行こうかなと思いつつ,見損なっていた映画がNetflixで見られるようになったので,週末に見てみたのだが,まぁタイトルではないが,首が飛ぶわ,飛ぶわって感じの暴力的なシーン満載の映画であった。

題材はお馴染み「本能寺の変」であるが,世の中綺麗ごとばかりではすまないという観点で,こういう描き方もあるとは思えるが,シナリオはもう少し整理のしようがあったのではないかと感じていた。ポスターにある「狂ってやがる」というのは表現できているが,出てくる合戦シーンの描き方には,これって必要?って感じながら見ていた私である。その一方で肝心の本能寺のシーンはこれだけ?って感じなのだ。

そもそも私は北野武の映画に思い入れが全くない人間で,劇場で見たことはないはずだし,ほとんどが出張時の機内エンタテインメントでの見たに過ぎない。だが,時代劇好きの私としては,本能寺の変をどのように描くのかというところは少なからず興味があったが,これだけ血まみれの映画を見せられると,お腹いっぱいになってしまう。そうした中で,ビートたけしとして演じる秀吉は,ここでも「バカヤロー」連発で,コミック・リリーフみたいになっているのはどうなのかねぇとも思っていた。

劇中で信長を演じる加瀬亮の切れっぷりは相変わらずだが,やり過ぎ感なきにしもあらず。むしろこの映画はこんなところにあんな人がのようなキャスティングを楽しんだ方がいいのではないかと思っていた。「アウトレイジ」シリーズと同様のヴァイオレンス路線を時代劇でやっただけって感じで,私にとっては大した作品だとは思えなかった。星★★☆。選んだ自分が悪いとは言え,正直見なくてもよかったってところ。

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