Wayne Shorterの"Speak No Evil"のアナログを入手。
"Speak No Evil" Wayne Shorter (Blue Note)
何を今更言っているのかというような主題だが,これには理由がある。私はWayne ShorterのBlue Noteレーベルでのアルバムについては,初作"Night Dreamer"から"Super Nova"までは何とかアナログで揃えたいとずっと思っていた。それぐらい好きだということなのだが,ほかのアルバムはアナログで入手済みだった中で,唯一CDでの保有となっていたのが本作であった。"Odyssey of Iska"と"Moto Grosso Feio"はどうした?と聞かれそうだが,この2作はCDで十分だと思っている(笑)。
しかし,昨今の著しいアナログの復権を受けて,Blue Noteのアルバム群もアナログでの再発が続いている。そして,この再発シリーズのリマスタリングをしているKevin Grayの評判がブログのお知り合いの間でも高い。正直言ってオリジナルでいいのがあればそっちをと思って探してはいたのだが,なかなかいいものが出てこないし,高価なこともあり,この再発盤を購入することとした。
音楽については文句のつけようのない傑作だと思うし,出てくる音には私のしょぼいオーディオでも嬉しくなってしまう。そしてやはりこのジャケットの質感こそアナログ・レコードを保有する喜びだと思ってしまうのである。値段はそこそこしてしまうが,まぁいいやと思えるのが高齢者の大人買い(と言うほどの価格ではないが...)。それにしても昨今のレコードは盤質が本当によくなったと思う。昔の輸入盤の盤質の粗さを知る人間にとっては隔世の感があるが,どこでプレスしているのかねぇ。それでもやっぱり最後に微妙なスクラッチが入るのはご愛嬌。
Recorded on December 24, 1964
Personnel: Wayne Shorter(ts), Freddie Hubbard(tp), Herbie Hancock(p), Ron Carter(b), Elvin Jones(ds)
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