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2024年2月 2日 (金)

11年も記事にしていなかったSteve Smith & Vital Informationのライブ・アルバム

_20240201_0002 "Live!One Great Night" Steve Smith & Vital Information (BFM Jazz)

主題を見ると,11年って何のこと?って思われる方も多かろうが,私は2013年の2月1日に彼らのライブについて記事をアップしている(記事はこちら)。その時,このDVD付きCDを入手して,そのうち記事にしようなんて書いておきながら,記事化しないまま11年も経ってしまった。Facebookには思い出として過去の同じ日の投稿内容が表示されることで,そう言えば...と思い出した私であった。

ライブが期待以上によかったので,このCDを購入した訳だが,改めて聞いてこのタイトな演奏は楽しめるであった。私が聞いたライブの時のようなハード・フュージョン的キメキメの世界ではないし,超絶的にハード・ボイルドって感じでもないのだが,だからと言って決してやわではない。フュージョンとしてはいい具合の締り具合なのだ。

バンドは全員実力者だし,聴衆も大いに盛り上がっている。Steve Smithはドラムスだけでなく,コナッコル(口ドラムスと言うか,口タブラと言うかのあれだ)も披露し,それにギターのVinnie Valentinoもコナッコルでユニゾンするというのもなかなかない世界だと思ってしまった。いずれにしてもライブにしても,このCDにしても,私がVital Informationに抱いていたややネガティブなイメージを完全に払拭したものであり,この演奏はより多くの人に聞いてもらってもよいと思える快演。ちょいと甘いかもしれないが星★★★★☆としてしまおう。スムーズ・ジャズとは一線を画した「タイトなフュージョン」の良さを感じる演奏である。今度来日することがあれば,また行ってもいいと思えるバンドである。

それにしても,11年前にも書いたが,このサインの雑さは今でも笑える。

Recorded Live in Ashland, Oregon on November 9, 2007

Personnel: Steve Smith(ds, konnakol), Vinnie Valentino(g, konnakol, vo), Tom Coster(key), Byron Browne(b)

本作へのリンクはこちら

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