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2024年2月 1日 (木)

たまにはGary Mooreでも。ハード・ロックを身体が求める時もある(笑)。

_20240131_0001 "Rockin’ Every Night: Live in Japan" Gary Moore (Virgin)

Gary Mooreに限った話ではないが,どうしてもハード・ロックを身体が求めてしまう時がある。特にストレスが溜まった時や,憤懣やる方ない思いをしている時などが私にとってのそういうタイミングだが,それはフリー・ジャズに置き換わる時もある。端的に言えば,「ぐわぁ~」という感覚を生み出す音だ(笑)。

私が保有するGary Mooreのアルバムは少数だが,全て後追いで聞いていて,リアルタイムで聞いてはいない。しかし,本作や,この時のツアーの対象となっていた"Corridors of Power"なんかは,私ぐらいの世代にフィットする典型的なハード・ロックの音で,ついついプレイバックしてしまうことがある。まぁドラムスはIan Paiceってこともあって,Deep Purpleを聞いてきた人間にフィットするのもあろうし,ここでキーボードを弾いているのも,後にPurpleに加入するDon Aireyであるから,ますます納得してしまう。

ここでの演奏はライブらしい激しさがあって,「身体が求める」際には丁度いい(笑)し,十分にロックらしいカッコよさもあると思わせるものだ。逆にそれは荒っぽさもあることの裏返しというところもあるが,これだけタイトにやってくれれば文句も出ない。それにしてもGary Moore,弾き倒しである。彼のヴォーカルは...なところもあるが,ギタリストとしてはやっぱりいけていた。星★★★★。

それにしても,本作のボートラでも入っている"Parisienne Walkways(パリの散歩道)"のような曲を,フィギュア・スケートで使ってしまう羽生結弦って改めて凄いなぁって思ってしまった。Gary Mooreと全く縁のなさそうな層にも彼の音楽を知らしめた(そして多少なりとも印税にも貢献した)という意味では,羽生君は相当の功労者だな(笑)。

Recorded Live at 新宿厚生年金会館 on January 24 & 25,1983

Personnel: Gary Moore(g,vo), John Sloman(vo, key), Don Airey(key), Neil Murray(b), Ian Paice(ds)

本作へのリンクはこちら

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