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2023年12月26日 (火)

Chico Freemanの"Kings of Mali"のアナログをゲットした。

King-of-mali "Kings of Mali" Chico Freeman (India Navigation)

私は70年代後半から80年代前半のChico Freemanのアルバムを結構高く評価している。特にIndia Navigationレーベルに残した作品はどれも優れていると思っているが,India Navigation盤はCDで購入する中,残っていたのがこのアルバムである。本作はCD化されていない模様で,アナログ盤でしか入手の手立てがないのだが,ネットで探していてもなかなかいい状態のものに出会うことはない中,某ショップで状態の良い中古が出品されたという情報が入り,財布には痛かったが入手したものが到着した。私にとっては,自費で購入したホリデイ・ギフトのようなものだ(苦笑)。

メンツによるところもあると思うが,まさにChico Freemanらしい,フリーっぽさも持ちながら,基本的に伝統の中に留まりつつ,スピリチュアルな感覚も響かせていて,嬉しくなってしまったのであった。それはInida Navigationというレーベルのカラーともフィットしたものというところであるが,やはりこの時期のChico Freemanは光っていたと思わせるに十分なアルバムであった。この手のサウンド好きにはたまらないし,入手できただけの嬉しさも含めて星★★★★★(笑)。だからと言って,万人にお勧めするものでもないというのも事実なので,念のため。

Kings-of-mali-back-cover_20231225095401 それにしても,私が入手した中古盤はシュリンク・ラップされた状態のものなのだが,なぜか裏ジャケ本体(シュリンクにではない)にChico FreemanとCecil McBeeらしきサインが入っている。これをどう解釈すればいいのかわからないが,付加価値ということにしておこう。このシュリンクをはがしてしまうと,「書き込みあり」となる訳だが,シュリンクされた状態なら,元からそうなっていたということで,買い叩かれることもない。しかし,右下には"2300 RSI ph"(?)という謎の書き込みもあり,これは一体何なのかという謎は深まるが,まぁいいや。

Personnel: Chico Freeman(ts, ss, fl, a-fl, african bailophone), Jay Hogaard(vib, african bailophone), Anthony Davis(p), Cecil McBee(b), Famoudou Don Moye(ds, perc, african bailophone, gong, whistle)

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