気持ちよさの極致:Celso FonsecaとRonaldo Bastosの3枚目。
”Juventude / Slow Motion Bossa Nova" Celso Fonseca & Ronaldo Bastos(Dubas)
Celso FonsecaとRoberto Bastosのコンビによる第3作。この二人の作るアルバムは,究極的な心地よさを持っていて,このアルバムも第1作"Sorte",第2作"Paradiso"同様,現代のボサ・ノヴァかくあるべしみたいなサウンド。"Slow Motion Bossa Nova"とはよく言ったものだが,まさにゆったりとした時の流れを生み出すナイスなアルバム。
前作に比べると,参加ミュージシャンも多く,サウンドはよりカラフルとも言えるのだが,それが派手派手しいのではなく,所謂サウダージを生み出すのに適切なレベルになっているところがまたいいのだ。星★★★★☆。
彼らにはもう一枚"Liebe Paradiso"という"Paradiso"をリメイクしたアルバムもあって,そちらはアナログで入手しているのだが,そちらもそのうち記事をアップすることにしよう。
本作へのリンクはこちら。
« John Legend: もはやソウル界のVIPだな。 | トップページ | Jimmy Scottの歌いっぷりにやられる...。 »
「ブラジル」カテゴリの記事
- 新年最初の音楽は気楽に聞けるCharlie Byrdのライブ盤。(2026.01.02)
- 完全にノーマークだったが,Paula Santoroのアルバムが2023年にリリースされていたようだ。(2025.10.18)
- "Toninho in Vienna":心地よさ極まれり。(2025.09.09)
- 「微熱・ボサノヴァ」とは言い得て妙なArto Lindsayのアルバム。(2025.08.05)
- 猛暑をPaul Winterでしのぐ(笑)。(2025.08.04)
« John Legend: もはやソウル界のVIPだな。 | トップページ | Jimmy Scottの歌いっぷりにやられる...。 »

































































コメント