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2022年10月30日 (日)

私にとっては過不足なしって感じのDeep Purpleのベスト盤。 #DeepPurple

_20221029”Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple” Deep Purple(Warner Brothers)

私が洋楽を聞き始める原点の一つとなったのがDeep Purpleの「ライブ・イン・ジャパン("Made in Japan")」であることは,このブログを始めた年に書いている(その時の記事はこちら)。ロックというものに対する私の意識を決定的なものにしたのはDeep Purpleによるところが大きい。それがもはや今から50年近く前のことだ。

かと言って,私はDeep Purpleのアルバムを買い揃えるようなファンではなく,上述のライブ盤以外で保有しているのは数えるほどしかないが,このベスト盤は大昔に買って,いまだに一軍の棚に収まっているもの。現在は曲数を増やした拡大盤(30周年記念盤)も出ているが,私が保有しているのは12曲入りの原典版。一旦,バンドが解散していた1980年にリリースされたこのベスト盤は,70年代のハードロック・バンドとしてのDeep Purpleの代表的な曲を収録していて,私のようなリスナーにとっては丁度いいって感じのものとなっている。基本は黄金期となるMark IIの曲だが,Mark IIIから"Burn"をはずさないところは,この曲に痺れた私としては嬉しかった。

Mark II期は,それこそDeep Purpleの有名曲ばかりで,"The Very Best"はその通り!と言いたくなるようなものだ。もちろん,Deep Purpleのファンにとっては,あれはどうした?という文句も出るかもしれないが,私がまだステレオ装置を持つ前に,ラジオで聞いて馴染みのある曲は網羅されているから,私にとっては満足度は高い。

私がこのCDを購入してから,既に30年以上は経過しているはずだが,これらの曲は70年代という時代を飾った曲だったなぁなんて思ってしまう。こういう懐古的な気持ちになるのが,私の高齢者化の証って気もするが,同時代を過ごした人間にとってはどうやっても懐かしいのだ。これらの曲のほとんどは「ライブ・イン・ジャパン」後に後追いで聞いたものだが,"Burn"に関しては完全リアルタイムで聴いていたからこそ,私にとって思い入れが強い。今聞いても,この曲のイントロは最高だよなぁ。

ということで,私の音楽人生に影響を与えたという意味も含めて星★★★★★。因みに,再結成後のDeep Purpleは聞いたことがない私である(笑)。その頃には関心が別の音楽に向いていたしねぇ。

Personnel: Ian Gillan(vo), David Coverdale(vo), Ritchie Blackmore(g), Jon Lord(org), Roger Glover(b), Glen Hughes(b, vo), Ian Paice(ds)

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