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2022年9月21日 (水)

Alan Parsons Projectの”Eve”:Eric Woolfsonがヴォーカルを取り始める前のアルバム。 #AlanParsonsProject

_20220919-2"Eve" The Alan Parsons Project(Arista)

このブログでも何度か書いていると思うが,私はAlan Parson Projectのファンである。批評家筋の受けが悪かろうが,なんだろうが,好きなものは好きなのである。彼らの最高傑作は"Eye in the Sky"であると信じて疑わないが,キャリアを通じて,彼らのアルバムはどれも相応に魅力的だと思っているが,特にEric Woolfsonがヴォーカルを取るようになる"The Turn of a Friendly Card"以降が私への訴求力を増していくと思っている。このアルバムはEric Woolfsonがヴォーカルを取り始める前のアルバムである。

ここではAlan ParsonsとEric Woolfsonが果たしているのは,あくまでもプロデューサー,ソングライターとしての役割だったのだが,プレイヤーとしては出番がかなり少ないこともあって,私としてはこのアルバムはIan Bairnson, David PatonのPilot組に,ゲスト・ヴォーカルを迎えるというフォーマットであり,Pilotの持っていたポップさを明確に引き継いでいると思える。

そもそもDavid PatonはBay City Rollersにも在籍したことがあるってぐらいだから,ポップなのは当たり前ってところだが,リード・ヴォーカリストが6人もいるってこともあるし,やや仰々しいとも思えるオーケストレーションもあって,印象が定まりにくい部分もあるように思える。そういうところもあって,私が保有するAlan Parsons Projectのボックスの中では,プレイバック頻度があまり上がってこないというところである。決して嫌いって訳ではないのだが,決定的なキラー・チューンに欠けるってのも事実だ。そういうところもあって,星★★★☆。

それにしても,"Secret Garden"におけるChris Rainbowのクレジットが"One-man Beach Boys"ってのは笑える。

因みにアルバム・カヴァーはHipgnosisであるが,Wikipediaにも書かれているように,よくよく見ると結構凝った作りになっているが,あまりそこまで気にしたことはなかったなぁ。

Personnel: Alan Parsons(produce, autoharp,key), Eric Woolfson(key, exective produce), Ian Bairnson(g), David Paton(b, vo), Stuart Elliot(ds, perc), Duncan Mackay(key), Lenny Zakatak(vo), Chris Rainbow(vo), Dave Townsend(vo), Clare Torry(vo), Leslie Duncan(vo), Andrew Powell(orchestration)

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