2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

お知らせ

  • 当ブログはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

« 久々に聴いた”Wings Over America”。勢いが違うねぇ。 | トップページ | 私はPaul Simonと相性が悪いのか...? »

2022年8月 5日 (金)

Criss Crossからアルバムを出した人と同一人物とは思えないようなZach Brockの新作をストリーミングで聞いた。いやぁ,ジャケを含めびっくりした。

Dirty-mindz "Dirty Mindz" Zach Brock(GroundUp)

私がこのブログにZach BrockのCriss Crossレーベルのアルバム,"Almost Never Was"をアップしたのが,今から約10年前のことである(記事はこちら)。その後,Zach Brockのアルバムは聞いてこなかった私だが,今回,Apple Musicのニュー・リリースで引っ掛かったのが本作である。ロックか?と言いたくなるようなジャケからして,全然雰囲気が違うと思って,ストリーミングで聴いてみたのだが,これが完全なフュージョン路線である。これにはびっくりした。

そもそも,Zach BrockがSnarky Puppyに参加しているってことも知らなかった私だが,"Almost Never Was"のリリースの前からSnarky Puppyのアルバムにクレジットされていたことを考えると,元からこういう音楽をやる素地はあったってことかもしれない。そもそも"Alomost Never Was"の記事にも私は「モダン・ジャズ的な部分は比較的控えめだが,コンテンポラリーな感覚含めてなかなかの才人と思わせる」なんて書いているではないか。

しかし,Criss Crossのイメージしかない私としては,今回のアルバムにおけるサウンドはやはり驚きだったと言わざるをえない。まぁ,これは私がSnarky Puppyのアルバムをまともに聞いたことがないというのも根本的な要因ではあるが,それにしてもであった。今回のアルバムに私が「ん?」となったのはジャケとEric Harlandの名前だったのだが,Snarky PuppyからもChris Bullock,Justin Stanton,Mark Lettieriが参加している。まぁ,レーベルがSnarky Puppyが興したものらしいから,そういう筋のアルバムってことだろうな。

このアルバム,今のところ,ダウンロードだけのようなので,詳しくはわからないが,GroundUpのサイト等によれば,メンツは下の通りで間違いないだろう。全8曲のトラック・リスト中,3曲はフィーチャリング・メンバーが記載されていないし,いかにもプロローグ,インタールード,エピローグみたいなリズムも入らない曲なので,それらはZach Brockのワンマン・レコーディングってことだろう。

ってことで,次はSnarky Puppyのアルバムをストリーミングするしかないな(笑)。遅ぇ~よ,って声が聞こえてきそうだが...。そう言えば,彼らがクリポタと共演したライブ映像でのクリポタはマジで強烈だったしなぁ。その映像を貼り付けておくが,ここでのクリポタ凄過ぎ...。

Personnel: Zach Brock(vln), Chris Bullock(reeds), Justin Stanton(key), Mark Lettieri(g), Jonathan Maron(b), Eric Harland(ds), Arun Ramamurthy(vln), Suphala(tabla)

本作へのリンクはこちら

« 久々に聴いた”Wings Over America”。勢いが違うねぇ。 | トップページ | 私はPaul Simonと相性が悪いのか...? »

新譜」カテゴリの記事

ジャズ(2022年の記事)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 久々に聴いた”Wings Over America”。勢いが違うねぇ。 | トップページ | 私はPaul Simonと相性が悪いのか...? »