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2022年7月29日 (金)

久しぶりに”Paradiso”を聴く:やっぱりこれは最高だ。

_20220727 "Paradiso" Celso Fonseca and Ronald Bastos(Dubas Musica/WEA)

私は決してブラジル音楽に造詣が深いとは言えないものの,ブラジル音楽は結構好きで聞いている。ブラジル音楽がもたらしてくれる心地よさこそが私にとっての最高の魅力と言っても過言ではないが,そんな私の嗜好において筆頭に位置付けたいアルバムと言ってもよいのが"Paradiso"である。

このアルバムが好きだということは,この二人の初作である"Sorte"の記事をアップした時にも書いている(記事はこちら)が,最近聞いてないなぁってことで,久しぶりに取り出して聴いてみたら,あまりに気持ちよくなって,リピート再生してしまったではないか(笑)。

抑制されたリズムの中で,流れる現代的なボサ・ノヴァの世界に身を委ねるだけで,これぞサウダージって気分を味合わせてくれるのだ。極端な言い方をすれば,私がこれまで聴いたブラジル音楽の中でも,最高のアルバムの一枚だと思っている。いきなりストリングスが飛び出してびっくりするが,そこからボサ・ノヴァの世界に入っていく流れも最高なのだ。だからこそ,Celso Fonsecaのアルバムには常々期待するのだが,このレベルには達しないというのが常で,いかに私がこのアルバムに惚れ込んでいるかの裏返しである。

印象的なジャケット・デザインを含めて実に素晴らしいアルバム。傑作である。

Personnel: Celso Fonseca(vo, g, arr), Eduardo Souto Neto(arr), Milton Nascimento(vo), Jaques Morelenbaum(cello), Marcio Montarroyos(tp), Nivaldo Ornelas(sax), Arthur Maia(b), Luis Alves(b), Marcos Suzano(perc), Ramiro Musotto(perc), Robertinho Silva(perc), Angelo Dell'orto(vln), David Chew(cello), Eduardo Pereira(vla), Leo Ortiz(vln), Philip Doyle(tp), Raul Mascarenhas(sax, fl), Vittor Santos(tb)

本作へのリンクはこちら

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