2026年2月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
フォト
無料ブログはココログ

お知らせ

  • 当ブログはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

« 久しぶりに聞いたJing Chiのライブ・アルバム。 | トップページ | クリポタとビッグバンドの共演作:冒頭6曲は「春の祭典」からインスパイアって...。でもこれは強烈だわ。 »

2022年6月23日 (木)

先日のChristian McBrideのアルバムからの流れでPeter Martinのトリオ・アルバム。

_20220621"Parabola" Peter Martin(M&I/Alfa)

先日,このブログで取り上げたChristian McBrideのInside Straightのライブ・アルバムでピアノを弾いていたのがPeter Martinである。Inside StraightのオリジナルのピアニストはEric Reedだったが,現在はPeter Martinに交代しており,上述のアルバムでもPeter Martinは好演していたので,そう言えばPeter Martinのアルバムも持っていたなぁってことで,取り出してきた。このアルバムは一軍半みたいな場所にあって,見つけるのは容易だったので,それなりに評価はしているってことだと思うが,聞くのは実に久しぶりであった(苦笑)。

このアルバムは,95年に出たJoshua RedmanのVillage Vanguardでのライブ・アルバムにおけるリズム・セクションそのままである。Joshua Redmanがバンドに引き入れているのだから,実力は保証されているようなものだが,このトリオとしての共演歴もある中での演奏なので,演奏のバランスはいいし,音もいい。そして何よりも結構ソリッドな感覚のピアノ・トリオは聞いていて実に楽しい。オリジナルとスタンダードを組み合わせたプログラムはそれなりってところであるが,Stevie Wonderの"The Secret Life of Plants"なんかをやっているのは珍しい。選ばれたスタンダードは"Stella","Just One of Those Things",そして"Invitation"というところで,まぁいいところだって思うが,実はPeter Martinのオリジナルもなかなか魅力的なので,作曲能力も侮れない。

今回はChristian McBrideのアルバムが契機となったが,これは聴き直してもなかなかの好アルバムであった。手持ちのアルバムはちゃんと聞かないといかんねというところ。星★★★★☆には十分に値すると思える佳品であった。しかし,Amazonの中古CDはとんでもない値段がついていてびっくりしてしまう。中古盤屋では多分簡単に見つかりそうだが...。そうでもないのかな。因みに私は中古でゲットしたはずだ。

Recorded on June 26 & 27, 1997

Personnel: Peter Martin(p), Christopher Thomas(b), Brian Blade(ds)

本作へのリンクはこちら

« 久しぶりに聞いたJing Chiのライブ・アルバム。 | トップページ | クリポタとビッグバンドの共演作:冒頭6曲は「春の祭典」からインスパイアって...。でもこれは強烈だわ。 »

ジャズ(2022年の記事)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 久しぶりに聞いたJing Chiのライブ・アルバム。 | トップページ | クリポタとビッグバンドの共演作:冒頭6曲は「春の祭典」からインスパイアって...。でもこれは強烈だわ。 »

2026年のおすすめ作(ストリーミング)