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2022年6月 7日 (火)

Tedeschi Trucks Bandの新作は四部作の野心作。これはその第一弾。ちゃんと評価するのは全部聴いてから。 #TedeschiTrucksBand

_20220605-2 ”I Am the Moon: I. Crescent" Tedeschi Trucks Band(Fantasy)

Tedeschi Trucks Band(TTB)はAllman Brothers Bandに倣ってって感じで,ライブ・アルバムの多い人たちであるが,久々のスタジオ録音は四部作でほぼ毎月1枚ずつ4回に分けてリリースという野心的なものとなった。Nizamiという12世紀の詩人が書いた"Layla and Manjun"にインスパイアされたということなので,まぁコンセプト・アルバムと捉えてよいだろうが,難しいことは考えずに聞きたいところである。ついつい我々は「何,Layla?」なんて思ってしまうが,あまりDerek & the Dominosの"Layla"とは関係がなく,たまたまのようなので念のため。

しかし,このアルバムだけで評価するというよりも,ちゃんと4枚全部を聞いてからというのが正しい聞き方って気がするので,全部が揃ってから改めてってことにしようと思う。しかし,これだけは言っておくが,この第一弾の中で私が一番興奮したのはバンド全体ではなく,ヴォーカルやホーン抜きのクインテット編成で,インストで演奏されるアルバム最後に収められた"Pasaquan"である。ジャム・バンド的な性格も有するTTBだけに,こういうインストでのフリーなインプロヴィゼーションって感じの演奏にはついつい惹かれてしまう。とにかくカッコいいのだ。これだけでも第一弾は聞く価値があったと思っている。

いずれにしても,全作を通して聴くのが楽しみである。

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