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2022年4月13日 (水)

Gerald Claytonの新作をストリーミングで聞いて思うこと。

Gerald-clayton_20220409165201 "Bells on Sand" Gerald Clayton(Blue Note)

昨今CDの購入枚数が減っているのは,ストリーミングで大概の音源は聞けてしまうからだが,本作も購入まではいかずとも,Charles Lloydが1曲のみとは言え,参加していることもあって,ストリーミングで聞いた。

ここで展開される基本的に静謐で美しいピアノ・タッチで展開される音楽は,Brad Mehldauを想起させる部分があったと言ってもよいかもしれない。それはそれで楽しめるのだが,聞いた瞬間からこのアルバムのハイライトは9曲目に収められたCharles Lloydとのデュオ,"Peace Invocation"だと確信した私である。

ここでの演奏があまりに素晴らしいので,私がGerald Claytonに期待したいのはCharles Lloydとのデュオ・アルバムを制作することである。それぐらい鮮烈な印象を残す演奏であった。この演奏がYouTubeにアップされていて,これを聞いてもらえば,私の言いたいことはわかってもらえると思う。

さすがにこの1曲だけで購入には至らないが,その他の演奏も優れているので,これは買ってもいいかなと思える一作。でもやっぱりCharles Lloydだ(きっぱり)。

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コメント

閣下、リンクをありがとうございました。m(_ _)m

クレイトンの洗練された音楽が詰まった秀作。
嫌なことばかりの今、心を浄化させる音楽でした。

で、仰しゃる通り、ロイドさまとのデュオが白眉ですよね。
デュオがでたら、買いますっ!笑
でも、私はゲストのヴォーカル、マロのハスキーな歌声も大変気に入りましたよ。

私のリンクです。
https://mysecretroom.cocolog-nifty.com/blog/2022/04/post-f54c61.html

Suzuckさん,おはようございます。リンクありがとうございます。

>ロイドさまとのデュオが白眉ですよね。
>デュオがでたら、買いますっ!笑
>でも、私はゲストのヴォーカル、マロのハスキーな歌声も大変気に入りましたよ。

このデュオには思わず唸ってしまいました。実に素晴らしい対話だったと思います。やっぱりデュオだけでも一枚作ってって思っちゃいますよねぇ。ヴォーカルは確かにこの音楽にはフィット感が強くて,適材適所だと思いました。

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