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2022年3月19日 (土)

Brad Mehldauの新作,"Jacob’s Ladder"がリリース。現物は現在空輸中...。

Jacobs-ladder-cover_20220319072101 "Jacob’s Ladder" Brad Mehldau(Nonesuch)

Brad Mehldauの新作のリリース日を迎えて,既にストリーミングでも公開されている。私はオマケ欲しさに現物を米国から飛ばしているので,現物はまだ手許にないが,Nonesuchからダウンロード音源が届いているので,まずは聞ける範囲で聞くことにしよう。既に一部の音源は公開されていたが,今回のテーマは「プログレ」である。

まだ全部聞けてはいないが,私がのけぞったのが2曲目,"Herr und Knecht"である。まさにプログレ,現代に蘇ったEmerson, Lake & Palmerみたいな音ではないか。Brad Mehldauはロックの曲をカヴァーもしているし,越境型の共演もこなすので,自身の音楽体験にロックがあることは間違いない。そして,ここではRush,Gentle Giant,そして私は聞いたことのないPeripheryをカヴァーしつつ,プログレに対するオマージュを徹底して発露したって感じである。最後の"Heaven"には美的なピアノ・フレーズに続いて,Yesの"Starship Trooper"から"Life Seeker"まで登場するのにはまじでビックリした。

コンヴェンショナルなBrad Mehldauを好むリスナーにとっては,こういう音楽は反感を呼び起こすかもしれない問題作と言ってよいが,もともとがBrad Mehldauはジャズ・フィールドに留まらないプレイヤーなのだと私は思っている。詳しくは現物が届いてから改めて書くが,ここまで徹底してやってくれれば文句も出ない。

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コメント

いっやー-、今回は凄いですね
どんどん音情報が聴けますが・・・まだアルバムとしてすべて通して聴いてませんので、余計なことは言いませんが、興奮状態です。
中年音楽狂さまのようなメルドーのどっぷりのファンではないのですが・・・歴史的プログレのファンとして聞き逃すわけにはゆきません。そろそろアルバムが来るはずです。

photofloyd(風呂井戸)さん,こんにちは。

>いっやー-、今回は凄いですね

はい。まだ現物が届いていませんが,かなり強烈ですね。

>中年音楽狂さまのようなメルドーのどっぷりのファンではないのですが・・・歴史的プログレのファンとして聞き逃すわけにはゆきません。

そうですね。これも彼の一面として,Brad Mehldauのプログレ愛にちゃんと付き合いたいと思います。早く現物来ないもんですかねぇ...。

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