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2022年1月28日 (金)

誰が聞いたって驚くわって感じのLee Morgan初リーダー作。

_20220126-2 "Indeed!" Lee Morgan(Blue Note)

このアルバムが18歳の新人による初リーダー作(及び初レコーディングでもあるらしい)と知れば,普通驚く。このフレージング,とてもティーンエイジャーとは思えないし,もはや出来上がっているっていう印象を与える。このLee Morganの初リーダー作がリリースされた当時も,間違いなく驚きを持って迎えられたであろう一作。

これがLee Morganの最高作と言うつもりはないが,最初からLee Morganは凄かったのだとわかる一作ではある。このアルバム,Lee Morganには特に文句はないのだが,どうもHorace Silverのピアノ・ソロがあまり面白くないのが難点。メンツの中では,一番知名度が低そうなClarence Sharpeは結構頑張っているだけに,ちょっともったいない気がする。

まぁ,ここではLee Morganのフレージングに注目してればいいかってところだが,出来としては星★★★★ってところ。それにしても,この才能は恐ろしいねぇ。

Recorded on November 4, 1956

Personnel: Lee Morgan(tp), Clarence Sharpe(as), Horace Silver(p), Wilbur Ware(b), "Philly" Joe Jones(ds)

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