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2021年12月24日 (金)

ホリデイ・シーズンに取り出したアルバム。

_20211222 "Jazz to the World" Various Artists(Blue Note)

最近はホリデイ・シーズンだからと言って,それにフィットする音楽をプレイバックする機会も随分減ったなぁと思う。それは娘が学業のため,家を離れているということもあるが,相応の年齢の夫婦二人では,別にそういう音楽を聞く理由も特にないってのが正直なところである。だが,在宅勤務が続く私は一人で仕事をしながら,音楽を聞く時間も結構あるので,久々に取り出したのがこのアルバムである。これをプレイバックするのは一体何年ぶりか?ってぐらい久しぶりである。

このアルバムが出たのは1995年のことであるから,既にこれも四半世紀以上経過しているのかと思うと愕然としてしまうが,いずれにしても,これはかなり豪華なメンツで構成されたコンピレーションだ。クレジットを見ていると実に面白いこともある。その最たる事例がMichael Franksの"Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!"だろう。Michael Franksがこれを歌うことには全然違和感はない。しかし,そのバックでピアノを弾いているのがCarla Bleyってのは異色な組合せと言わずに何と言うって感じである。ベースがSteve Swallowなのはわかるとしても,ギターがArtie Traumってどういう組み合わせやねん!と思ってしまった。しかもCarla Bleyの何ともまともなプレイぶり(笑)。

また,バンドとしてのホリデイ・アルバム"Snowbound"のあるFourplayが"It Came upon a Midnight Clear"をやっているのだが,"Snowbound"のギターがLarry Carltonなのに対し,こっちはLee Ritenourがやっているのが,私にとっては重要だ。Fourplayに似合うのはLarry CarltonよりLee Ritenourだというのが私の絶対の持論なので,これは実に嬉しいものであった。

このアルバムは"A Very Special Christmas"と同じ趣旨のジャズ/フュージョン版であるだけに,本家同様の豪華さを持っていることが特徴であるが,久々に聞いても,Chick Coreaはいるわ,Herbie Hancockはいるわ,John McLaughlinはいるわ,Diana Krallはいるわ,Brecker Brothersはいるわ,Steps Aheadはいるわ,Anita Bakerはいるわ,更にはDr. Johnまでいるわって感じで,こんなに揃っていたのか~なんて改めて思ってしまった。まぁ,ホリデイ・シーズンならではの企画アルバムだが,冒頭からしてHerb AlpertとJeff Lorberによる"Winter Wonderland"ってだけで掴みはOKであった。いや,マジで豪華ですわ。

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