2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 久しぶりに聞いたら,随分印象が変わったFringeのアルバム。 | トップページ | Tedeschi Trucks Bandによる"Layla"再演セッションなのだが...。 »

2021年7月25日 (日)

リリース50周年の"Blue"を改めてアナログで聴く至福。

Reprise-albums ”The Reprise Albums(1968-1971)" Joni Mitchell (Rhino)

アーカイブ音源のリリースも行われているJoni Mitchellであるが,未発表音源の第2弾は10月にリリースが予定されている。その前に,Repriseレーベル時代の初期4枚がアナログ,CDでボックスでリリースされた。私はこれらの音源は全てCDで保有しているのだから,それでいいじゃんという話もあるのだが,どうしてもアナログの方が欲しくなってしまって,ついつい購入してしまった。あぁ,無駄遣いと思いつつ,やはりリリースから50周年となる名盤の誉れも高い"Blue"を新たにリマスターされたアナログで聞きたくなったというのが一番の理由と言ってもよい。

そして,このボックスがデリバリーされ,やはりいの一番に聴いたのが"Blue"である。ほかの3枚はこれからじっくり聞くが,やはりアナログで聴くこのアルバムの味わいは格別って気がする。私は常々,Joni Mitchellの最高傑作は「逃避行」だと思ってきたが,やはり"Blue"も素晴らしいアルバムであり,「逃避行」と双璧と言ってもよいと改めて感じた。どっちが好きかと問われれば,変わらず「逃避行」と答えるだろうが,"Blue"はなんてたって,Rolling Stoneの”500 Greates Albums of All Time"の第3位である。その上には”What’s Going on"と"Pet Sounds"しかないのだ。

私は"Blue"に関しては旧盤のCDは売ってしまったが,今でも紙ジャケ国内盤,Rhinoからの紙ジャケ盤と保有しているのだから,更に今回のボックスを買うのはアホだとしか言いようがないが,重要なのはアナログであることである。今回のボックス,CD版もリリースされているが,私は最初からアナログしか買う気がなかった。家人には絶対理解してもらえないだろうが,いいのである。これがファンってものだ(と開き直る)。

ターンテーブルにレコードを乗せて,改めて"Blue"を聞いて,やっぱりこれはアナログで聞いた方がいいかなぁなんて思いながら,幸福感に浸った私であった。某ショップではなんでこの値段?みたいな価格になっているが,私はポイントとかを使って許せる価格での入手できたので,何の文句もない。一生の宝とするに値するボックスである。当然のことながら星★★★★★以外はない。

それにしても,Joni Mitchellが全部アナログで再リリースするとなったら,私は全部買ってしまうのか?十分あり得る話なので,貯金しておこうっと(笑)。でも置く場所がない...。

« 久しぶりに聞いたら,随分印象が変わったFringeのアルバム。 | トップページ | Tedeschi Trucks Bandによる"Layla"再演セッションなのだが...。 »

Joni Mitchell」カテゴリの記事

SSW/フォーク」カテゴリの記事

新譜」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 久しぶりに聞いたら,随分印象が変わったFringeのアルバム。 | トップページ | Tedeschi Trucks Bandによる"Layla"再演セッションなのだが...。 »

Amazon検索ツール

2022年のおすすめ作

2021年のおすすめ作