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2021年5月 5日 (水)

家で観たGW3本目の映画は「風の谷のナウシカ」。

Photo_20210430113101 「風の谷のナウシカ」(’84,東映/徳間書店/博報堂)

監督:宮崎駿

声の出演:島本須美,松田洋治,納谷悟朗,永井一郎,八奈見乗児,榊原良子,家弓家正

私が初めてこの映画を観たのは飯田橋ギンレイか飯田橋佳作座のはずである。その日はこの2軒の映画館をはしごして一気に映画を4本見たということだけは今でも覚えている。最初の2本が「カリオストロの城」と本作,後半の2本が「バーディ」と「ホワイトナイツ 白夜」だったはずだ。その日は多分映画を見たくて仕方がないと感じての行動だったはずだが,この映画を観て,暗闇の中で大号泣したことは今でも覚えている。

私は単純な性格なので,条件反射的に泣けてしまう映画や歌ってのがある。「カリオストロの城」ならエンディング近くのクラリスと銭形の会話で,歌なら「木綿のハンカチーフ」を聞くとどうしても泣いてしまう。そしてこの映画である。エンディングのナウシカ復活シーンは何度見ても泣ける。そんな姿は家人には到底見せられないので,家人が寝静まった深夜にこれをPCでBlu-rayで観ていたのだが,やっぱりまた号泣してしまった。我ながら単純もここまで行くと呆れるぐらいだが,いいのだ。映画を観て泣くのは私にとってのカタルシスなのだ(きっぱり)。その後,ここまで泣かせてくれるたのは「レ・ミゼラブル」ぐらいだ。

この映画のエンディングは宮崎駿は納得がいっていないらしいが,見る方にとっては作者の意図は関係なく,勝手に感動しているのだからそれはそれでよい。「ブレードランナー」におけるRidley Scottがディレクターズ・カット,ファイナル・カットを作ったようにはこの映画はさすがに改変できまいって気もする。それぐらい多くの人の心に刻まれてしまっているのだから,宮崎駿が手を出しても失望を買うリスクは取れまい。

私は原作を読んでいないので,この後,どういうストーリーが展開されるのかはわかっていないが,私はこの映画を楽しめば十分だと思っている。今後,この映画を再見する日がいつになるかはわからないが,改めて観てもよく出来た映画であったと思う。泣かせてくれることを加味して星★★★★★である。

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