2021年5月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

2019年おすすめ作

無料ブログはココログ

« GWはやることもないので,Blu-rayやDVD映画を観てかなりの時間を過ごす。1本目は「ブリット」。 | トップページ | 家で観たGW3本目の映画は「風の谷のナウシカ」。 »

2021年5月 4日 (火)

家で観たGW2本目の映画は「ブレードランナー」。

Final-cut 「ブレードランナー ファイナル・カット("Blade Runner: The Final Cut")」('82/'07,米,Warner Brothers)

監督:Ridley Scott

出演:Harrison Ford, Rutger Hauer, Sean Young, Edward James Olmos, M. Emmet Walsh, Darryl Hannah

出掛ける機会のないGWを過ごすために観た映画の2本目が「ブレードランナー」の「ファイナル・カット」である。オリジナル公開時には全然ヒットしなかったにもかかわらず,その後カルト化するってのはよくあることだが,「ブレードランナー」の場合,複数ヴァージョンが存在して,それを追い掛けるファンがいるってのも凄いねぇって思ってしまう。私はオリジナル・ヴァージョンをLDの時代から見ていたクチだが,ファイナル・カットを観たのは今回が初めてかもしれない。

そもそも私は「メモリアル・エディション」なる全5ヴァージョンが収録されたBD3枚組を保有していたのだが,買ったまま全然見てやしないというよくあるパターンであった。まぁ,老後の楽しみとして買っているので,それでも全然本人としては問題ないのだが,場所を取るだけだろうという家人のぼやきも理解できない訳ではない(苦笑)。

まぁ,それはさておきであるが,ストーリーにはもちろん違いはないとしても,細部の違いがある(らしい)この「ファイナル・カット」で,私でもわかるぐらい顕著なのはラスト・シーンであろう。詳しくは述べないが,どちらがいいかは見る側が決めればいい話だ。私はこれはこれでありだと思えるし,本来はこうあるべきであったという作り手としてのRidley Scottの気持ちももちろんわからないではない。

そして何よりも,LAの空間の映像の美しさには正直びっくりした。ただでさえ,非常に印象的な美術であったと思うが,それを更にグレードアップさせたこの映像美こそが最大の見ものと言ってもよいのではないか。私は映画館でこの映画を観たことはないのだが,この映像をもし映画館の大スクリーンで観ていれば,間違いなく息を呑んでいただろうし,大いに感動していただろうというレベルのものであった。キラ星のごとき視覚効果スタッフの仕事も含めて星★★★★★にしてしまおう。

« GWはやることもないので,Blu-rayやDVD映画を観てかなりの時間を過ごす。1本目は「ブリット」。 | トップページ | 家で観たGW3本目の映画は「風の谷のナウシカ」。 »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« GWはやることもないので,Blu-rayやDVD映画を観てかなりの時間を過ごす。1本目は「ブリット」。 | トップページ | 家で観たGW3本目の映画は「風の谷のナウシカ」。 »

Amazon検索ツール