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2021年4月 2日 (金)

L.A. Getaway: 豪華なゲストも魅力の何ともカッコいいロック・アルバムである。

_20210324 "L.A. Getaway" Joel Scott Hill / John Barbata / Chris Ethridge(Atco)

このアルバムを聞いたのも実に久しぶりのことであったのだが,これほどカッコいいアルバムだったのか...と感じざるをえない作品である。私はブリティッシュ・ロックよりもアメリカン・ロックにより強いシンパシーを感じてきたと言ってもよいのだが,そんな私のツボにはまったサウンドと言えばいいだろう。とにかく,メインを張るJoel Scott Hillの声に痺れる。

L.A.と名前が付いているからと言って,ウエスト・コースト・サウンドを期待すると,これが全く違う。どちらかと言えば,スワンプ・ロックという感じのアーシーな感覚が強い。私は所謂ウエスト・コースト・サウンドも好みではあるのだが,ここで展開されるロックを聞いていれば,更に痺れるとしか言いようがないのだ。

Joel Scott Hillという人の消息はCanned Heatにも参加したということぐらいしかわかっていなくて,はっきりしないのだが,この一枚を残しただけで好き者の心はつかんでしまうという感じである。こういうのをちゃんと一軍にしていなかったことも反省して星★★★★★としてしまおう。それにしても凄いメンツだよねぇ。

Personnel: Joel Scott Hill (vo, g), Chris Ethridge(b, p, vo), John Barbata(ds), Clarence White(g), Sneaky Pete(g), Mac Rebennack(p), Spooner Oldham(p), Leon Russell(p), Larry Knetchel(otg), Booker T. Jones(org), John Sebastian(hca), Bobbye Hall Porter(perc), Robert Guseus(perc), Clydie King(vo), The Blackberries(vo)

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