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2021年4月15日 (木)

Robbie Dupree:懐かしいねぇ。

_20210411-3 "Robbie Dupree" Robbie Dupree(Elektra)

「ふたりだけの夜」である(笑)。完全に気まぐれで取り出したアルバムだが,まだ私のCDラックでは一軍半ぐらいの位置づけには留まっているのだ。このアルバムが出たのが1980年,"Steal Away"と”Hot Rod Hearts"が結構ヒットして,前者はそのリズム・フィギュアがDoobie Brothersの"What a Fool Believes"みたいだと思わせたのももう40年以上前。時の流れを感じさせずにいられない。

その後もRobbie Dupreeはアルバムをリリースしているようだが,言ってしまえば「一発屋」である。このアルバムこそがRobbie Dupreeのイメージであり,彼の音楽と言えばこれになってしまうというのが一般人の捉え方だろう。だが,この典型的なAOR的な響きは,同時代を過ごした人間としては実に懐かしい。今でもこのアルバムの魅力というのは,私たちの年代の人間にとっては色褪せないってことだと思う。

バックを支えるメンツにはそれほどメジャーな人の名前は見当たらない。敢えて言えばこれまた「一発屋」と言ってもよいBill LaBountyが参加しているのが面白い。まぁそれでも,結構よく出来たアルバムだったなぁと思えるぐらいの曲のクォリティを確保しているところは,Robbie Dupreeの名誉のために言っておきたい。当時はこういう感じのアルバムがそれこそ雨後の筍のごとく結構あったなぁと思いつつ,本作が今でもカタログにちゃんと残っているところは,このアルバムのよさの裏返しだろう。星★★★★。

Personnel: Robbie Dupree(vo, hca, perc), Bill Elliott(key), Bill LaBounty(key, vo), Michael Boddicker(synth), Robert Palmer(g), Brian Ray(g), Dennis Herring(g), Bob Bordy(g), Kal David(el-sitar, vo), Rick Chudakoff(b, key), Peter Bunetto(ds, perc), Miguel Rivera(perc), Alan Estes(perc), Jerry Peterson(sax), Leslie Smith(vo), Arno Lucas(vo), Matthew Weiner(vo), Joe Turana(vo)

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