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2021年4月29日 (木)

久しぶりに聞いたら興奮してしまった"Mirror Ball"

Mirror-ball "Mirror Ball" Neil Young(Reprise)

兄貴ことNeil YoungがPearl Jamと共演したということで,大きな話題を呼んだアルバムがリリースされたのが1995年。もう四半世紀以上前のこととは信じがたいが,Crazy Horseの代わりにPearl Jamを据えて,グランジ的なアプローチで臨んだアルバムである。

正直言ってしまうと,Neil Youngの多作ぶりにはこっちも困ってしまうというところで,このアルバムもしょっちゅう聞くアルバムという位置づけにはない。実のところ,聞くのはいつ以来なのかよくわからないぐらいである。しかし,久々に聞いて,家人がいないことをいいことに,ついついボリューム・ノブを右にひねってしまった。そして興奮してしまった。実にロックなアルバムである。

Crazy Horseと比べると,Pearl Jamには荒々しさが足りないという評価もあるようだが,私には全然問題ないと思えるアルバムである。Neil Youngのヴォーカルのミキシング・レベルをバンド・サウンドにやや埋没させた感じがまた燃える。アドレナリンを分泌させるってところだろう。

こういうことがあるから,手持ちのアルバムはちゃんと聞かないといかんと思うのだが,本作は私が思っていたよりずっとよかった。そもそもこのアルバムを国内盤で買っていたことに気づいたことが実に意外であった。なんで国内盤だったのかは全く記憶にないが,そんなことはどうでもええわと思わせるぐらいの興奮度。たった4日間のセッションで作り上げたところに勢い重視ってところを感じさせるアルバム。星★★★★☆。Pearl Jam名義で出したEP,"Merkinball"も改めて聞いてみようっと(笑)。

Recorded between January 26 – February 10, 1995

Personnel: Neil Young(vo, g, org), Jeff Ament(b), Stone Gossard(g), Jack Irons(ds), Mike McReady(g), Eddie Vedder(vo)

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