出張の道すがらに読むには丁度よかった姫川玲子シリーズ。
このブログで取り上げたことはないが,姫川玲子を主人公とするシリーズは,ついつい買ってしまう私である。今回は7編からなる短編集で,こういう本は出張の移動中に読んでしまえるというもので,その気楽さが丁度よい。
まぁ,短編集なので,いつものようなエグい感じはないし,あっさりしたストーリーと言えばその通りだが,主人公,姫川玲子の発するつぶやきが結構笑える感覚あって,地方出張の移動時間で読み終えてしまった。やっぱりこのキャラクターと姫川玲子を取り巻く登場人物の造形は面白いと思う。姫川玲子の直感が当たり過ぎだろうってのは感じつつ,星★★★☆ぐらいとしておこう。
読んでいて,姫川玲子を演じた竹内結子は亡くなってしまったが,2代目には誰がいいのかなぁなんて思っていた。
« これまたよく出来ている須川崇志Banksia Trioの第2作。 | トップページ | R+R=Now: ジャズ・クラブでこんな音楽をやられたら痺れちゃうよなあ。 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 年末年始休みにクロゼットに埋もれた本を読む。(2025.12.30)
- 「このミス」とかのランキングは信用していないが,これはなかなかの出来と思えた「失われた貌」。(2025.12.16)
- 出張中に見た映画と読んでいた本の話。(2025.11.17)
- あっという間に読了した「国宝」原作。(2025.07.02)
- ECM New Seriesの"A Compendium"がデリバリーされた。(2025.02.11)
« これまたよく出来ている須川崇志Banksia Trioの第2作。 | トップページ | R+R=Now: ジャズ・クラブでこんな音楽をやられたら痺れちゃうよなあ。 »


































































コメント