2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2018年おすすめ作

無料ブログはココログ

« 改めて筒美京平を偲んで”History”を聞く。今日はまずはVol.1のCD1枚目。 | トップページ | Jukkis UotilaのLP持ってたなぁ。ずっと実家にあったものを久々に聞く。 »

2020年10月19日 (月)

続けて筒美京平の"History"を聞く。今日はVol.1のCD2。

1_20201015190401 筒美京平が亡くなったことを受けて,改めて彼の業績を振り返るべく,”History"を聞く2回目。Vol.1のCDの2枚目を聞くと,その冒頭の3曲でまいったとしか言えなくなってしまった。だって,「また逢う日まで」~「真夏の出来事」~「さらば恋人」である。私の自我が明確なものとなった昭和46年のこれらの曲は強烈な印象を残したものばかりであり,明確な記憶として私の脳内に存在している。

そしてCD2の面白いところは,その最後にザリバの「或る日」が入っていることである。ザリバと言えば,知っている人は知っているが,知らない人にとっては何それ?って感じだろう。そのザリバには若き日の矢野顕子が参加していることを知ったのは,私も随分後になってから(って言うより,このコンピレーションを買ってようやく知った)のことなのだが,こういうところに才能の集積というか,類は友を呼ぶって感覚を覚えざるをえない。

それはさておき,このCD2で印象深いのは欧陽菲菲だろうか。「恋の追跡」なんてタイトルがついているが,明らかにChaseの「黒い炎」のようなブラス・ロック的なノリには笑ってしまう。これを聞いて,私がカラオケでこの曲に挑んだことは言うまでもない(爆)。それとかチェリッシュとかは実に懐かしかったが,それよりも渚ゆう子の「さいはて慕情」とか,朝倉理恵の「あの場所から」とか無茶苦茶いい曲じゃないかと思ってしまうことの方が印象深い。

小学校の中学年ぐらいの,まだ洋楽に目覚める前の私にとってはとにかく懐かしい曲ばかりだが,実のところ筒美京平が書いた曲から,私の洋楽志向が芽生えるきっかけになったのかもしれないなぁなんて聞いていて思った私である。

« 改めて筒美京平を偲んで”History”を聞く。今日はまずはVol.1のCD1枚目。 | トップページ | Jukkis UotilaのLP持ってたなぁ。ずっと実家にあったものを久々に聞く。 »

歌謡曲」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 改めて筒美京平を偲んで”History”を聞く。今日はまずはVol.1のCD1枚目。 | トップページ | Jukkis UotilaのLP持ってたなぁ。ずっと実家にあったものを久々に聞く。 »

Amazon検索ツール

2019年おすすめ作