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2020年9月21日 (月)

懐かしのMark Varney Project:ギターの弾き倒しとはこれのこと。

_20200918-2 "Truth in Shredding" The Mark Varney Project(Legato)

懐かしいアルバムである。このアルバムが出たのは1990年だから,私は在米中にこのアルバムを購入したのではないかと思うのだが,記憶は少々曖昧である。まぁ,私の記憶なんて実はどうでもよくて,このアルバムはAllan HoldsworthとFrank Gambaleという二人のテクニシャンがバトルを展開するところに意義があるが,よくやるわという表現しか思いつかないぐらいの弾きっぷりである。

そもそも"Rocks"で幕を開けるところからして想像できるが,Wayne Shorterの2曲を除いては相当激しい。そのShorterの2曲だって,ギターだけ聞いていれば激しさは不変ではないかと思えるので,むしろここまでやってくれると笑ってしまうってレベルである。このアルバムを主導したのは,プロデュースとアレンジを兼ねるFrank Gambaleだろうが,彼の意図はAllan Holdsworthとのバトルをやりたいという一心だったではないか。まぁ,それを聞いて私は興奮しているのだから,その狙いは成功だろうが(笑)。いずれにしてもよく指の動く人たちである。

この二人につられて,ほかの面々のソロも激しさ一辺倒みたいな感じなので,全部聞くとお腹一杯になってしまうが,それでもいいのである。これはそういうアルバムとして聞けばよいのだ。ハード・フュージョン,ここに極まれりって感じだろう。ってことで,結局好きなのである。どう評価すればいいかよくわからない部分もあるのだが,ついつい甘くなり,星★★★★☆。

やっぱりよくやるわとしか言えない(笑)。

Personnel: Frank Gambale(g), Allan Holdsworth(g, synthaxe), Steve Tavaglione(sax, EWI), Freddy Ravel(key), Jimmy Earle(b), Tom Brechtlein(ds)

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