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2020年9月20日 (日)

初期のSantanaってのは今でも燃えるねぇ。

_20200918 "Santana III" Santana(Columbia)

Santanaが今でも現役で活躍しているってのは凄いことである。Woodstockが1969年だから既に50年以上経過している。Carlos Santanaは既に古希を過ぎているが,全然変わらないってのは化け物みたいなものである。

そんなSantanaに関しては,私も結構昔から聞いているが,同時代で聞いたのは"Amigos"あたりが最初か。もちろん,ラジオで"Black Magic Woman"とかは聞いていたが,意識したのは「哀愁のヨーロッパ」辺りだったように思う。なので,私のSantanaの聞き方は完全に後追いな訳だが,私が彼らの最高傑作だと思っているのは"Caravanserai”であり,やはり初期のアルバムの方に惹かれる部分が大きい。

このアルバムはタイトル通り,彼らの3枚目のアルバムであり,"Caravanserai”の1作前ってことになるので,非常に勢いのある頃の演奏である。このアルバムは当時ティーンエイジャーだったNeal Schonの参加が語られることが多いが,それはあくまでも話題の一つに過ぎないとしか思えないほど,Santanaのバンドとしての勢いが感じられるアルバムである。曲も「聞いたことがあるなぁ」って感じられる曲が多いのも,エアプレイされた回数が多かったことの裏返しではないか。

まぁ,アルバムとしてはラテン的なものと,ロック的なものが混在しているが,これこそがSantanaの個性ってところだろう。まぁ,Carlos Santanaのオリジナル,"Everything's Coming Our Way"なんかはちょっと響きが軽い感じがして,ちょっと浮いた感じがするのが惜しいような気もするが,これはこれで十分楽しめるアルバムである。星★★★★。

しかし,”Jungle Strut"のオリジナルが,あのボス・テナー,Gene Ammonsだったとは今まで知らなかったが,Gene Ammonsがレア・グルーブって感じなら,こっちは完全なロックである。

Personnel: Carlos Santana(g, vo), Greg Rolie(p, org, vo), Neal Schon(g), David Brown(b), Michael Schrieve(ds, perc, vib), Jose Chepito Areas(perc, ds, fl-h, vo), Michael P.R. Carabello(perc, vo)

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