2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

2018年おすすめ作

無料ブログはココログ

« 久々に劇場で映画を見た:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」 | トップページ | 実家から持ってきたアルバム:今日はConrad Herwig。 »

2020年7月20日 (月)

実家に置いてあったLPから,今日はJoanne Brackeen。

Keyed-in "Keyed In" Joanne Brackeen(Tappan Zee)

先日,父の遺品のレコードを処分するために実家に帰った際に,実家に置いておいた自分のLPは我が家に送ることにしたものが届いたので,順番に聞いていくことにしたいと思う。と言っても,結構な数のLPは最早CDに入れ替わっていて,既に処分済みであり,残っていたのは70~80枚ってところだと思うから,大した枚数ではない。しかし,実家に放置したままだったので,保存状態が心配された訳だが,多少ジャケにカビが出ているものもあるが,まぁ大した問題ではなかったのはよかった。

これらのLPは若い頃に買ったものが多いのだが,何でこんなものまでみたいなものもあるのだが,またそれは後日ってことにしたいが,今日はJoanne Brackeenである。Joanne Brackeenについては5月に"Special Indentity"について記事をアップしている(記事はこちら)が,そこでもちらっと触れたアルバムがこの"Keyed In"である。メンツは"Special Identity"と同じEddie GomezとJack DeJohnetteである。本作はBob Jamesが主催するTappan Zeeレーベルから出たものであるが,同レーベルがフュージョン系を中心にしたリリースだったことを考えれば,レーベルとしてはかなり異色と言ってもよいアルバムである。"Special Identity"同様,ゴリゴリのピアノ・トリオ・アルバムであり,ここでもJoanne Brackeenはパワー全開と言ってもよいサウンドを聞かせる。やっぱり硬派なのだ(笑)。

こういう音だけに,売れたって話もあまり聞いたことがないし,本作はCD化もされていないようではあるが,埋もれさせるにはもったいないと思えるようなアルバムであり,"Special Identity"同様の評価はしてよいと思える。星★★★★。それにしてもやはりTappan Zeeのジャケット・デザインは面白い。デザインをしたPaula Scherのセンス爆発だよなぁ。

Personnel: Joanne Brackeen(p), Eddie Gomez(b),Jack DeJohnette(ds)

« 久々に劇場で映画を見た:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」 | トップページ | 実家から持ってきたアルバム:今日はConrad Herwig。 »

ジャズ(2020年の記事)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 久々に劇場で映画を見た:「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」 | トップページ | 実家から持ってきたアルバム:今日はConrad Herwig。 »

Amazon検索ツール

2019年おすすめ作