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2020年6月10日 (水)

「遊星からの物体X」をAmazon Primeで見た。

The-thing 「遊星からの物体X("The Thing")」(’82,米,Universal)

監督:John Carpenter

出演:Kurt Russell,Wilford Brimley, T.K. Carter, David Clennon, Keith David

私の実体を知る人からすれば,嘘くさいと言われても仕方がないのだが,私はホラー映画が嫌いである。肝っ玉が据わっていないので,できれば見たくない。だから映画館には基本的に露骨なホラーは見に行かない。この映画も世評では相当表現がきついと言われたものだが,私は多分一度はこの映画をレンタル・ビデオかDVDかあるいはストリーミングで見ていて,大したことないじゃんと思ったと記憶していた。しかし,さて実際のところはどうだったかと問われれば自信がないので,改めて見てみることにした。

結論から言えば,やっぱりあんまり怖くなかった。これに比べれば「エイリアン」は百倍えげつないショッカーだと言いたくなる。それでもこの映画は「内臓系」の表現に弱い人にはちょっと...って感じかもしれないが,製作年度からすれば,「エイリアン」の方が3年も早いが,SFXからしても,「エイリアン」の方がはるかに生々しかったと思ってしまった。まぁ,いかにも低予算っぽいので, それも仕方ないところか。だが,はっきり言ってしまえば,この映画は変異の描写の気持ちの悪さの方が勝っていて,ビビらせるところが少なく,ホラーとしてはイマイチだと思ってしまった。「エイリアン」とばかり比べるのは可哀想かもしれないが,チェスト・バスターはマジで怖かったもんなぁ...。

まぁそうは言っても,閉鎖空間の中でのサスペンスと考えれば,そこそこ見られる。結局は何を求めるかによって評価は違うだろうし,私のようなホラー嫌いからすれば,これぐらいなら許容範囲ってところであったのがある意味よかった(笑)。一般的な人気は結構高いと思われるこの映画ではあるが,まぁ★★★ってところだろうなぁ。

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