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2020年6月12日 (金)

”Soul Junction”:LPが見つからず,CDを購入...。

_20200610 "Soul Juntion" Red Garland(Prestige)

私は長年このアルバムをLPで愛聴してきたつもりでいるのだが,そのLPがどうしても見つからない。売った記憶もないので,絶対あるはずだと思いながら探しても見つからない。神隠しってこんな感じかなんて思うと言っては大袈裟だが,ないものはないのだから仕方がない。ということで,諦めてCDを発注した私である。

それでもって久しぶりに聞いたら,やっぱりこれがよい。スロー・ブルーズで演じられるタイトル・トラックを聞いて,おぉっ,ジャズかくあるべしと思ってしまったではないか。Red Garlandは後年になって晩節を汚した感がなかった訳ではないが,やはり50年代のこの人のピアノはよかったと思わざるを得ない演奏がここには繰り広げられている。ColtraneもDonald Byrdもいいよねぇって感じるこのアルバムであるが,これで最後の1曲を"Hallelujah"のような曲でなく,もっと渋いブルーズとか,ジャズマン・オリジナルで締めていてくれれば,このアルバムの評価はもっと高まったはずだと思うのだが,それでもこれはいいアルバムではある。

別に私は"Hallelujah"が悪い曲だと言っているのではない。私がこの曲を知ったのは映画"That's Entertainment"の中にこの曲が登場したからだが,いかにもミュージカルの曲らしい感じなのだ。そうした曲がこのアルバムのタイトル・トラックが醸し出した雰囲気とは明らかに違うことは誰が聞いても明らかであり,そういうところが惜しいのだ。

そういうこともあって,私はLPではA面しか聞いたことがないような気もするが,LPのA面は濃厚にジャズを感じさせるという意味で本当に好きだった。まぁトータルで言えば星★★★★ってところだろうが,それにしても,どこに行ってしまったのか,私のLP...?

Recorded on November 15, 1957

Personnel: Red Garland(p), John Coltrane(ts), Donald Byrd(tp), George Joyner(b), Arthur Taylor(ds)

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コメント

Toshiyaさん、こんばんは。
家庭内行方知れず!ですね。
自分も時々やらかします。
あと、記憶がおぼろげなので二度買いも。 (笑)
(気が付かない内に)老化が進んでるのかも。
ではでは。

nanmo2さん,こんばんは。

これだけ探してもないってことは,私はこのアルバムを売ってしまったらしいですね。ダブり買いもたまにやりますが,それは中古盤に多かったのですね。最近はそもそもCDの購入枚数が減っているので,ダブり買いも減っていますね。さすがに新譜ではやりませんもんねぇ。先日,Gary Burtonの"Real Life Hits"を中古で買ったんですが,買った後,あれ,これ持っていたのではないかと不安になってしまいましたが,持ってなくてよかった~って思いました。老化については,年も年なので私の場合は明らかですが,寄る年波には勝てないと痛感致しました。

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