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2020年5月27日 (水)

追悼,Jimmy Cobb

Jimmy-cobb

Jimmy Cobbが亡くなった。Jimmy Cobbと言えば,いの一番に"Kind of Blue"となってしまうとは思うが,その後のMiles Davisのアルバムや,Wes Montgomeryとの共演盤等,記憶に残る人であった。ついこの間もWesとの"Smokin' at the Half Note"や,Sarah Vaughanの"Live in Japan,更には酷評はしたものの,Nat Adderleyの"Work Song Live at Sweet Basil"を立て続けに聞いていたのは単なる偶然か。

今年91歳になり,Roy Haynesに次ぐ高齢現役ドラマーとして活躍していただけに,この訃報は急だったが,歴史的なレコーディングだけでなく,まだNew Schoolの学生だった(かつJimmy Cobbの教え子だったらしい)Brad Mehldauを,Jimmy Cobb's Mobのメンバーとして迎え入れ活動したということだけでも私にとっては ポイントが高い。Jimmy Cobbはその後,2014年に"Original Mob"というアルバムで,久々にBrad Mehldauとの共演を果たすが,今回の訃報を受けて,Brad MehldauもFacebookに追悼のコメント(”The joy he has given me as a listener for decades and playing with him a short while, is a treasure I hold in my heart.”)を寄せている。

正直言って派手さはないのだが,Jimmy Cobbの持っていた堅実さと,的確にして適切なスイング感ってのは実は貴重だったのだと思える。

R.I.P.

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