ついに「パルプ・フィクション」を見た。
「パルプ・フィクション(”Pulp Fiction")」(’94,米,Miramax)
監督:Quentin Tarantino
出演:John Travolta, Samuel L. Jackson, Bruce Willis,Uma Thurman, Ving Rhames, Harvey Keitel, Chrsitopher Walken
私はQuentin Tarantinoの映画は完全に後追いになっていて,初めて見たのが何と「ジャンゴ 繋がれし者」を劇場で見た時という体たらくであるが,その後の映画は劇場に見に行っているものの,「キル・ビル」を見たのも最近のことだ。しかし,Tarantinoの最高傑作と言われている「パルプ・フィクション」はなぜかDVDもBlu-rayも廃盤のようで,中古でDVDをようやくゲットして初めて見たのである。
この映画がカンヌでパルム・ドールを取ってしまうってのも凄いなぁと思うようなストーリー(批判もあったようだ)だが,時間の流れをシャッフルしながら,起承転結を作り出した脚本ゆえってところが感じられる。
見ていて,エンタテインメント性もあれば,Tarantinoらしいエグい表現も出てくるが,エグさはそれほどでもないし,かなり笑える。そして登場してくるキャラが,どうすればこんな個性的なキャラを考えられるのかのようなものとなっているのが,実に愉快であった。これはやっぱり星★★★★★だろうな。こういうストーリーを作り出せるQuentin Tarantinoのイマジネーションの勝利ってところ。
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- 「ディスクロージャー・デイ」:少々陳腐なストーリーとも言えるが,それなりに見られる映画であった。(2026.10.10)
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