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2020年4月 1日 (水)

どうして買ったのかよく覚えていないが,なかなかよいBert Seagerのアルバム。

_20200328"Resonance" Bert Seager(Accurate)

なんでこのアルバムを持っているんだけってアルバムはいくらでもある。今やストリーミングへの依存度が高まっている中,手当たり次第という訳ではないとしても,取り敢えず買っちゃうという購買行動を取っていた頃が懐かしい(苦笑)。このアルバムをどうして買ったのかって記憶も飛んでいるが,多分私が某銀行に出向していた時,仕事のきつさから逃避するため(笑),夕方の休み時間にオフィスを抜け出して,当時秋葉原にあったディスマップに行くことが結構あり,多分その時に買ったアルバムである。

ディスクマップは秋葉原とお茶の水に店があったはずだが,マイナー盤を含めて,品揃えが結構ユニークで,価格も良心的ないいCDショップであった。本日取り上げる本作も,リリース・タイミングから考えて,そうしたディスクマップで購入した1枚だと考えて間違いないだろう。

Bert Seagerというミュージシャンはボストン・ローカルの人で,日本国内での知名度はそんなに高くないと思うが,本作を聞いてみると,実力は十分と思える人である。ピアノ・トリオ作品としても,オリジナルとスタンダード,ジャズマン・オリジナルを交えて非常にバランスの取れたものとなっている。圧倒的に凄いとか,強烈とかいう感じではないのだが,それこそ「普通の」ピアノ・トリオ・アルバムとして,聞いてみても損はないって感じの作品である。多分,店のポップとかに惹かれて購入したと思われるが,いまだに一軍半には留まっているので(笑),そこそこ買ったときには評価していたと思われるし,久々に聞いてもなかなかに楽しめたアルバムである。ちょいと甘いと思いつつ,半星オマケで星★★★★ぐらいにしておこう。

いずれにしても,こういうレベルのローカル・ミュージシャンはごろごろしているだろうが,Bert Seagerの場合,既にリーダー作は17枚出しているようだから,そこそこ知られた名前なんだろうなぁ。

Recorded on April 11 &12,1995

Personnel: Bert Seager(p), Dan Greenspan(b), Dan Rieser(ds)

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