Barry Mannが名曲の数々をセルフ・カヴァーで歌う。いいねぇ。
"Soul & Inspiration" Barry Mann(Atlantic)
数々の名曲を書いてきたBarry Mannがその名曲をセルフ・カヴァーで歌う企画アルバムだが,必要最小限のバックのメンバーを従えた演奏により,曲のよさが更に際立つというところだろう。そして,それを支えるコーラスやハーモニーをつける歌手が実に錚々たる歌手が揃っている。この辺りにBarry Mannというミュージシャンへのリスペクトが感じられるのが心地よい。
もちろん,オリジナルで歌われたヴァージョンに比べると,って話もあるかもしれない。しかし,Barry Mann自身の歌も結構洒脱な感じでいいのである。とにかく曲の持つパワーを感じるだけで幸せになれる。星★★★★☆。
Personnel: Barry Mann(vo, p, el-p), Paul Shaffer(org), Matthew McCauley(org), Dean Parks(g, sitar, mandolin), Fred Mollin(g, banjo, hca, vib, celeste, perc), David Piltch(b), Lenny Castro(perc), Oliver Schroer(perc), Pat Perez(ts, ss), Norton Buffalo(hca), Carole King(vo), Marc Jordan(vo), Brenda Russell(vo), Richard Marx(vo), Bryan Adams(vo), Daryl Hall(vo), Deana Carter(vo), J.D. Souther(vo), Peabo Bryson(vo), Leah Kunkel(vo)
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toshiyaさん、こんにちは。
久々名前を聞きましたね、バリー・マン。
まだ現役なのが嬉しいです。
早速聴いてみようかな。
ではでは。
投稿: nanmo2 | 2020年3月 1日 (日) 16時00分
nanmo2さん,こんにちは。
Barry Mannの書く曲は本当にいい曲が多いと思ってしまいます。本作にも収められた"Just Once"なんて,これぞ真の名曲ですね。このアルバムはソングライターによる小唄って感じもしますが,派手さはなくてもそこがまたいいですね。
投稿: 中年音楽狂 | 2020年3月 2日 (月) 12時40分